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岩手県の水道水の硬度

岩手県の硬度の中央値
37.3 mg/L
全国は 43 mg/L(1,210市区町村)
硬い順に並べると
31 位
中央値が出せる46都道府県のうち
いちばん硬い街
121 mg/L
いちばん軟らかい街
19.4 mg/L

岩手の水道水は、全国ではやや軟らかいほうに入ります。硬度は2023年度の水道統計にある浄水場の値を市区町村ごとにまとめたもので、岩手県の値は硬度がわかる26市区町村の中央値です。同じ県内でも給水区域や季節で変わります。硬度は水のおいしさや安全性の順位ではありません。

岩手県の市区町村を硬い順に

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#街主な水源硬度mg/L料金円PFOS+PFOAng/L下水道%
1平泉町伏流水1212,233—42
2久慈市湧水70.21,810—44.2
3陸前高田市浅井戸水66.62,420—26.8
4大船渡市浅井戸水64.21,980—45.2
5八幡平市湧水60.51,617——
6奥州市浅井戸水59.21,980——
7一関市浅井戸水58.22,255—43.9
8矢巾町深井戸水54.31,903—83.4
9釜石市浅井戸水51.41,320—77.2
10滝沢市湧水50.71,858—71.4
11軽米町表流水(自流)49.42,464—30
12岩泉町湧水47.91,950—30.4
13葛巻町浅井戸水38.31,760——
14二戸市表流水(自流)36.22,667——
15雫石町深井戸水33.62,062—59.8
16九戸村表流水(自流)31.81,970—45.8
17宮古市深井戸水31.31,067—65.1
18大槌町浅井戸水311,716—56.4
19岩手町深井戸水30.92,471—46.8
20一戸町表流水(自流)29.92,079—35.4
21金ケ崎町浅井戸水26.51,298—58.6
22盛岡市表流水(自流)23.31,650—90.3
23遠野市表流水(自流)19.92,400—44.6
23同山田町深井戸水19.91,573—49.7
25洋野町表流水(自流)19.72,090—32
26西和賀町表流水(自流)19.41,705—70.9
ここから下は、硬度の公表値が見つからなかった市区町村です
—花巻市———66.5
—北上市———71.7
—紫波町———65.1
—住田町———37.2
—田野畑村———13.9
—普代村————
—野田村———74.3

料金は家庭用・口径13mmで月10m³(令和5年度)、PFOS+PFOAは2023年度の浄水場ごとの年間最高値、下水道は令和6年度末の普及率です。空欄はこの年度の数値が未収録で、0とは異なります。広域事業体の集計を複数の街に掲載している場合があります。詳細な対象は街のページで確認できます。全国の硬度ランキング →

☔ 空と地下の水

市区町村ごとの最寄り観測所の平年値を平均すると、年に 1,378 mm の雨が降ります。雨が多い街のランキング →

環境省の令和5年度調査では、岩手県の 1市区町村 で井戸などの地下水の PFOS/PFOA が測られ、すべて指針値内でした。

🚰 2023年度の浄水場データでは、岩手県の水道水のPFOS+PFOAは、このサイトの2023年度データに数値がありません。未検査とは限りません。全国の検査結果を見る →

地下水の汚染事例(環境省 令和6年度末時点、都道府県が把握している「環境基準を超えたことがある井戸のまとまり」の数):

揮発性有機化合物37うち今も超過 3 / 改善 24クリーニングや金属加工で使われた溶剤(テトラクロロエチレンなど)
重金属等48うち今も超過 15 / 改善 19砒素・ふっ素・ほう素など。多くは地質由来
硝酸・亜硝酸性窒素58うち今も超過 6 / 改善 43肥料や家畜のふん尿、生活排水が地下にしみ込んだもの
複合汚染2うち今も超過 0 / 改善 1複数の物質にまたがる事例

事例は「汚染原因を同じくする井戸のまとまり」で数えられ、調査井戸数とは一致しません。地下水の測定結果だけでは、水道水への影響は判断できません。水道水は、水源や浄水処理を経たあとの検査結果を別に確認する必要があります。国の報告書は市区町村ごとの表を出していないため、どの井戸がどこかは県の公表資料で確認できます: 水質に関すること|岩手県。

🏗️ 地震への備え(岩手県全体、令和6年度末)

基幹管路の耐震適合率
51 %
全国 45%・前年 50%
浄水施設の耐震化率
46 %
全国 47%
配水池の耐震化率
43 %
全国 66%

国土交通省「水道事業における耐震化の状況」。事業体ごとの値は公表されていないため県全体の集計です。岩手県の水道事業体(27)の料金や老朽化率は事業体の一覧で。