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鳥取県の水道水の硬度

鳥取県の硬度の中央値
38.9 mg/L
全国は 43 mg/L(1,210市区町村)
硬い順に並べると
26 位
中央値が出せる46都道府県のうち
いちばん硬い街
65.6 mg/L
いちばん軟らかい街
25 mg/L

鳥取の水道水は、全国のまん中あたりです。硬度は2023年度の水道統計にある浄水場の値を市区町村ごとにまとめたもので、鳥取県の値は硬度がわかる12市区町村の中央値です。同じ県内でも給水区域や季節で変わります。硬度は水のおいしさや安全性の順位ではありません。

鳥取県の市区町村を硬い順に

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#街主な水源硬度mg/L料金円PFOS+PFOAng/L下水道%
1南部町浅井戸水65.61,504—31
2北栄町深井戸水51.81,320—96.8
3岩美町伏流水46.41,991—71.3
4伯耆町深井戸水43.11,100—41.2
5米子市深井戸水42.91,1241575
6大山町深井戸水401,188—44
7湯梨浜町深井戸水37.81,144—87.8
8琴浦町深井戸水35.31,675—77.2
9智頭町浅井戸水302,090—48.7
10鳥取市伏流水291,496—82.4
11倉吉市浅井戸水28.41,080—80.5
12三朝町浅井戸水25935—70.5
ここから下は、硬度の公表値が見つからなかった市区町村です
—境港市———88.6
—若桜町———83.2
—八頭町———44.2
—日吉津村———45.4
—日南町————
—日野町———43.2
—江府町———59.3

料金は家庭用・口径13mmで月10m³(令和5年度)、PFOS+PFOAは2023年度の浄水場ごとの年間最高値、下水道は令和6年度末の普及率です。空欄はこの年度の数値が未収録で、0とは異なります。広域事業体の集計を複数の街に掲載している場合があります。詳細な対象は街のページで確認できます。全国の硬度ランキング →

☔ 空と地下の水

市区町村ごとの最寄り観測所の平年値を平均すると、年に 1,979 mm の雨が降ります。雨が多い街のランキング →

🚰 2023年度の浄水場データでは、鳥取県の水道水は1市区町村でPFOS+PFOAの数値が公表されており、最大は米子市の 15 ng/Lでした(地下水ではなく水道水の値です)。全国の市区町村を数値で比べる →

地下水の汚染事例(環境省 令和6年度末時点、都道府県が把握している「環境基準を超えたことがある井戸のまとまり」の数):

揮発性有機化合物2うち今も超過 1 / 改善 0クリーニングや金属加工で使われた溶剤(テトラクロロエチレンなど)
重金属等28うち今も超過 13 / 改善 2砒素・ふっ素・ほう素など。多くは地質由来
硝酸・亜硝酸性窒素7うち今も超過 2 / 改善 2肥料や家畜のふん尿、生活排水が地下にしみ込んだもの
複合汚染0うち今も超過 0 / 改善 0複数の物質にまたがる事例

事例は「汚染原因を同じくする井戸のまとまり」で数えられ、調査井戸数とは一致しません。地下水の測定結果だけでは、水道水への影響は判断できません。水道水は、水源や浄水処理を経たあとの検査結果を別に確認する必要があります。国の報告書は市区町村ごとの表を出していないため、どの井戸がどこかは県の公表資料で確認できます: 公共用水域(海水浴場含む)及び地下水の水質測定結果/とりネット/鳥取県公式サイト。

🏗️ 地震への備え(鳥取県全体、令和6年度末)

基幹管路の耐震適合率
31 %
全国 45%・前年 30%
浄水施設の耐震化率
49 %
全国 47%
配水池の耐震化率
50 %
全国 66%

国土交通省「水道事業における耐震化の状況」。事業体ごとの値は公表されていないため県全体の集計です。鳥取県の水道事業体(12)の料金や老朽化率は事業体の一覧で。