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佐賀県の水道水の硬度

佐賀県の硬度の中央値
51 mg/L
全国は 43 mg/L(1,210市区町村)
硬い順に並べると
11 位
中央値が出せる46都道府県のうち
いちばん硬い街
69.3 mg/L
いちばん軟らかい街
10.5 mg/L

佐賀の水道水は、全国ではやや硬いほうに入ります。硬度は2023年度の水道統計にある浄水場の値を市区町村ごとにまとめたもので、佐賀県の値は硬度がわかる9市区町村の中央値です。同じ県内でも給水区域や季節で変わります。硬度は水のおいしさや安全性の順位ではありません。

佐賀県の市区町村を硬い順に

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#街主な水源硬度mg/L料金円PFOS+PFOAng/L下水道%
1鹿島市深井戸水69.31,760—47.2
2小城市深井戸水60.71,650—50.2
3玄海町表流水(自流)60.52,480—75
4唐津市ダム放流56.21,623—75.8
5鳥栖市表流水(自流)511,650—99.7
6伊万里市表流水(自流)42.92,100—57.8
7太良町深井戸水33.11,320——
8佐賀市表流水(自流)25.11,430—84.2
9有田町ダム直接10.51,881—49.7
ここから下は、硬度の公表値が見つからなかった市区町村です
—多久市———34.9
—武雄市———9.6
—嬉野市———32.6
—神埼市————
—吉野ヶ里町————
—基山町————
—上峰町————
—みやき町———46.7
—大町町————
—江北町———77.3
—白石町———23

料金は家庭用・口径13mmで月10m³(令和5年度)、PFOS+PFOAは2023年度の浄水場ごとの年間最高値、下水道は令和6年度末の普及率です。空欄はこの年度の数値が未収録で、0とは異なります。広域事業体の集計を複数の街に掲載している場合があります。詳細な対象は街のページで確認できます。全国の硬度ランキング →

☔ 空と地下の水

市区町村ごとの最寄り観測所の平年値を平均すると、年に 2,103 mm の雨が降ります。雨が多い街のランキング →

🚰 2023年度の浄水場データでは、佐賀県の水道水のPFOS+PFOAは、このサイトの2023年度データに数値がありません。未検査とは限りません。全国の検査結果を見る →

地下水の汚染事例(環境省 令和6年度末時点、都道府県が把握している「環境基準を超えたことがある井戸のまとまり」の数):

揮発性有機化合物15うち今も超過 4 / 改善 6クリーニングや金属加工で使われた溶剤(テトラクロロエチレンなど)
重金属等19うち今も超過 12 / 改善 5砒素・ふっ素・ほう素など。多くは地質由来
硝酸・亜硝酸性窒素5うち今も超過 1 / 改善 3肥料や家畜のふん尿、生活排水が地下にしみ込んだもの
複合汚染2うち今も超過 1 / 改善 1複数の物質にまたがる事例

事例は「汚染原因を同じくする井戸のまとまり」で数えられ、調査井戸数とは一致しません。地下水の測定結果だけでは、水道水への影響は判断できません。水道水は、水源や浄水処理を経たあとの検査結果を別に確認する必要があります。国の報告書は市区町村ごとの表を出していないため、どの井戸がどこかは県の公表資料で確認できます: 令和6年度(2024年度)公共用水域及び地下水の水質測定結果。

🏗️ 地震への備え(佐賀県全体、令和6年度末)

基幹管路の耐震適合率
31 %
全国 45%・前年 30%
浄水施設の耐震化率
55 %
全国 47%
配水池の耐震化率
64 %
全国 66%

国土交通省「水道事業における耐震化の状況」。事業体ごとの値は公表されていないため県全体の集計です。佐賀県の水道事業体(11)の料金や老朽化率は事業体の一覧で。