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和歌山県の水道水の硬度

和歌山県の硬度の中央値
36.9 mg/L
全国は 43 mg/L(1,210市区町村)
硬い順に並べると
32 位
中央値が出せる46都道府県のうち
いちばん硬い街
63.9 mg/L
いちばん軟らかい街
11 mg/L

和歌山の水道水は、全国ではやや軟らかいほうに入ります。硬度は2023年度の水道統計にある浄水場の値を市区町村ごとにまとめたもので、和歌山県の値は硬度がわかる23市区町村の中央値です。同じ県内でも給水区域や季節で変わります。硬度は水のおいしさや安全性の順位ではありません。

和歌山県の市区町村を硬い順に

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#街主な水源硬度mg/L料金円PFOS+PFOAng/L下水道%
1紀の川市浅井戸水63.91,730—17.8
2かつらぎ町浅井戸水63.61,460—43.4
3岩出市浅井戸水581,1002465.9
4和歌山市ダム放流57.19901038.7
5海南市表流水(自流)51.21,4637—
6田辺市伏流水48.81,210——
7湯浅町表流水(自流)47.11,282——
8有田市深井戸水43.41,342——
9みなべ町浅井戸水42.3819—76
10橋本市表流水(自流)381,980—67.2
10同有田川町浅井戸水381,650—69.9
12白浜町深井戸水36.9825—16.8
13串本町表流水(自流)33.61,4995—
14上富田町深井戸水28.61,155—28.9
15印南町浅井戸水28.31,100——
16日高川町浅井戸水22.71,050——
17日高町表流水(自流)221,752——
18御坊市表流水(自流)21.91,210——
19美浜町表流水(自流)201,056—43.9
20由良町表流水(自流)181,831—72.8
21那智勝浦町伏流水161,240—0.7
22新宮市表流水(自流)121,100——
23すさみ町深井戸水111,485——
ここから下は、硬度の公表値が見つからなかった市区町村です
—紀美野町————
—九度山町———65.9
—高野町———78.7
—広川町———2.1
—太地町———43.7
—古座川町————
—北山村————

料金は家庭用・口径13mmで月10m³(令和5年度)、PFOS+PFOAは2023年度の浄水場ごとの年間最高値、下水道は令和6年度末の普及率です。空欄はこの年度の数値が未収録で、0とは異なります。広域事業体の集計を複数の街に掲載している場合があります。詳細な対象は街のページで確認できます。全国の硬度ランキング →

☔ 空と地下の水

市区町村ごとの最寄り観測所の平年値を平均すると、年に 2,194 mm の雨が降ります。雨が多い街のランキング →

🚰 2023年度の浄水場データでは、和歌山県の水道水は4市区町村でPFOS+PFOAの数値が公表されており、最大は岩出市の 24 ng/Lでした(地下水ではなく水道水の値です)。全国の市区町村を数値で比べる →

地下水の汚染事例(環境省 令和6年度末時点、都道府県が把握している「環境基準を超えたことがある井戸のまとまり」の数):

揮発性有機化合物4うち今も超過 1 / 改善 3クリーニングや金属加工で使われた溶剤(テトラクロロエチレンなど)
重金属等12うち今も超過 5 / 改善 6砒素・ふっ素・ほう素など。多くは地質由来
硝酸・亜硝酸性窒素83うち今も超過 33 / 改善 37肥料や家畜のふん尿、生活排水が地下にしみ込んだもの
複合汚染0うち今も超過 0 / 改善 0複数の物質にまたがる事例

事例は「汚染原因を同じくする井戸のまとまり」で数えられ、調査井戸数とは一致しません。地下水の測定結果だけでは、水道水への影響は判断できません。水道水は、水源や浄水処理を経たあとの検査結果を別に確認する必要があります。国の報告書は市区町村ごとの表を出していないため、どの井戸がどこかは県の公表資料で確認できます: 地下水(井戸水)水質調査 - 和歌山県(井戸別)。

🏗️ 地震への備え(和歌山県全体、令和6年度末)

基幹管路の耐震適合率
36 %
全国 45%・前年 35%
浄水施設の耐震化率
21 %
全国 47%
配水池の耐震化率
56 %
全国 66%

国土交通省「水道事業における耐震化の状況」。事業体ごとの値は公表されていないため県全体の集計です。和歌山県の水道事業体(23)の料金や老朽化率は事業体の一覧で。