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愛知県の水道水の硬度

愛知県の硬度の中央値
20.7 mg/L
全国は 43 mg/L(1,210市区町村)
硬い順に並べると
46 位
中央値が出せる46都道府県のうち
いちばん硬い街
54.7 mg/L
いちばん軟らかい街
13.4 mg/L

愛知の水道水は、全国では軟らかいほうに入ります。硬度は2023年度の水道統計にある浄水場の値を市区町村ごとにまとめたもので、愛知県の値は硬度がわかる39市区町村の中央値です。同じ県内でも給水区域や季節で変わります。硬度は水のおいしさや安全性の順位ではありません。

愛知県の市区町村を硬い順に

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#街主な水源硬度mg/L料金円PFOS+PFOAng/L下水道%
1江南市深井戸水54.71,375——
2一宮市深井戸水41.1666—70.1
3岩倉市深井戸水40.61,0304978.2
4半田市浄水受水381,000—89.5
5豊橋市浄水受水36.38911575.8
6美浜町浄水受水361,379——
7阿久比町浄水受水351,320—85.9
7同武豊町浄水受水351,100—81.7
9常滑市浄水受水34.51,243——
10小牧市浄水受水33.81,0721878.9
11犬山市浄水受水33.26987—
12豊川市浄水受水32.91,155—88.5
13新城市浄水受水31.31,969—41.2
14南知多町浄水受水29.71,404——
15知多市浄水受水281,210—96.9
16刈谷市浄水受水27.61,144693.9
17西尾市浄水受水25.11,0891878.1
18愛西市深井戸水24.31,320—40.4
19豊田市浄水受水22.41,760078.6
20東浦町浄水受水20.71,089—86.8
21知立市浄水受水20.51,353—72.6
22稲沢市浄水受水20.21,430—48.9
23東海市浄水受水201,210—87.2
24春日井市浄水受水19.91,034—70.6
24同田原市浄水受水19.91,595—56.6
26安城市浄水受水19.31,210—83.9
27岡崎市表流水(自流)191,287—90
27同蟹江町深井戸水191,265—71.3
29幸田町浄水受水181,540—85.8
30瀬戸市浄水受水17.91,117—72
31尾張旭市浄水受水17.71,320—89.5
32蒲郡市浄水受水17.61,254—78.2
33名古屋市表流水(自流)17.2731—99.4
34大府市浄水受水171,590—84.8
34同清須市浄水受水17731—34.7
36碧南市浄水受水161,045—92.8
37高浜市浄水受水151,139—73.2
38津島市浄水受水13.71,573—44.4
39あま市浄水受水13.41,210—38.3
ここから下は、硬度の公表値が見つからなかった市区町村です
—豊明市———82.9
—日進市———79.1
—北名古屋市———56.6
—弥富市———53.6
—みよし市———84.1
—長久手市———90.3
—東郷町———83.3
—豊山町———81.1
—大口町————
—扶桑町————
—大治町————
—飛島村————
—設楽町———18.2
—東栄町———53.5
—豊根村————

料金は家庭用・口径13mmで月10m³(令和5年度)、PFOS+PFOAは2023年度の浄水場ごとの年間最高値、下水道は令和6年度末の普及率です。空欄はこの年度の数値が未収録で、0とは異なります。広域事業体の集計を複数の街に掲載している場合があります。詳細な対象は街のページで確認できます。全国の硬度ランキング →

☔ 空と地下の水

市区町村ごとの最寄り観測所の平年値を平均すると、年に 1,638 mm の雨が降ります。雨が多い街のランキング →

環境省の令和5年度調査では、愛知県の 18市区町村 で井戸などの地下水の PFOS/PFOA が測られ、指針値 50 ng/L を超えた地点がある街は 1(春日井市)でした。

🚰 2023年度の浄水場データでは、愛知県の水道水は7市区町村でPFOS+PFOAの数値が公表されており、最大は岩倉市の 49 ng/Lでした(地下水ではなく水道水の値です)。全国の市区町村を数値で比べる →

地下水の汚染事例(環境省 令和6年度末時点、都道府県が把握している「環境基準を超えたことがある井戸のまとまり」の数):

揮発性有機化合物322うち今も超過 122 / 改善 130クリーニングや金属加工で使われた溶剤(テトラクロロエチレンなど)
重金属等310うち今も超過 171 / 改善 74砒素・ふっ素・ほう素など。多くは地質由来
硝酸・亜硝酸性窒素86うち今も超過 21 / 改善 51肥料や家畜のふん尿、生活排水が地下にしみ込んだもの
複合汚染42うち今も超過 30 / 改善 7複数の物質にまたがる事例

事例は「汚染原因を同じくする井戸のまとまり」で数えられ、調査井戸数とは一致しません。地下水の測定結果だけでは、水道水への影響は判断できません。水道水は、水源や浄水処理を経たあとの検査結果を別に確認する必要があります。国の報告書は市区町村ごとの表を出していないため、どの井戸がどこかは県の公表資料で確認できます: 愛知県の河川、湖沼、海域、地下水などの状況 - 愛知県(井戸別)。

🏗️ 地震への備え(愛知県全体、令和6年度末)

基幹管路の耐震適合率
64 %
全国 45%・前年 61%
浄水施設の耐震化率
71 %
全国 47%
配水池の耐震化率
90 %
全国 66%

国土交通省「水道事業における耐震化の状況」。事業体ごとの値は公表されていないため県全体の集計です。愛知県の水道事業体(43)の料金や老朽化率は事業体の一覧で。