1. 🏞️ 水源? — 水はどこから?
奥州市の掲載浄水場の集計(2023年度)
内訳: 浅井戸水 50%、伏流水 25%、浄水受水 22%、湧水 3%、表流水(自流) 0%(浄水量による按分)
- 浄水受水
- 上島第1水源(他3水源)
- 小島水源
- 下小谷木水源
- 第2水源地
- 第3水源地
- 第4水源
- 根木町水源
☔ 空から — 雨はどれくらい降る??
雨が多いのは 7月、少ないのは 2月。 年平均気温 10.8℃。
2. 🏭 浄水場? — きれいにする場所
ほか 14 系統
浄水処理方式(急速ろ過・オゾン・活性炭など)は公開データに含まれていないため表示していません。地図の浄水場の位置は OpenStreetMap で名前が一致し、この街の中にある施設だけです(0 か所)。
3. 水道水? — この街の水の性格
奥州市の掲載データ(2023年度)。「数値なし」はこの資料に値がない項目で、未検査とは限りません。
カルシウム・マグネシウムの量から算出した硬度です。味はほかの成分や温度でも変わります。
硬度は年間で 16〜115 mg/L と幅があります(水源の切り替えや季節の影響)。
👅 味の輪郭
軽やかで飲みやすい軟水。
点線は全国の水道水の中央値。数値から推定した「輪郭」で、実際の味は水温や配管でも変わります。
この街の水道水(硬度 59)に硬度が近い市販の水です。味の想像の手がかりに。
4. 🧂 成分表 — ミネラルと基準
ナトリウム、塩化物、鉄、マンガンなど。項目名に触れると、味や健康への影響の説明が出ます。
横線は 0 から基準値まで。●が年間平均、薄い帯が年間の最低〜最高、▲が全国の街の中央値。右端は基準に対する割合。
値は令和5年度の年間平均(浄水量で按分)。帯はその街の浄水場系統の年間最低値〜最高値。「<」付きの検出限界未満の値は半分として集計しています。基準は水道法の水質基準、目標は「おいしい水」の目標値。月ごとの値は公開データにありません。
5. 🍳 用途ごとの成分の目安
コーヒー、お茶、お酒、ご飯。成分の数値を、用途ごとに設定した目安と比べます。
成分を用途ごとの目安と比べた、このサイト独自の参考スコアです。味や調理結果を実測した点数ではありません。ミルクや水槽などの安全性は判定していません。
飲みもの
料理
お菓子・パン
醸造・発酵
6. 💴 水道料金と水道管
奥州市の2023年度の料金です。最新の料金とは異なる場合があります。
出典: 総務省「地方公営企業年鑑」令和5年度決算(奥州市)。全国の料金ランキング
7. 🫧 下水処理場 — 使った水の行き先
この街の下水は、処理されたあと 北上川 へ帰ります。
処理方式(標準活性汚泥法など)は公開データに含まれていないため表示していません。
8. 🌊 川へ — 帰った先の水はきれい?
- 藤橋 北上川(4)A 達成BOD? 0.9 / COD? 2.3 mg/L / pH 7.4–8
- 江雲橋 人首川A 達成BOD? 0.6 / COD? — mg/L / pH 7.4–7.7
- 森大橋 伊手川A 達成BOD? 0.6 / COD? — mg/L / pH 7.4–7.9
- 上島橋 天神川BOD? 0.7 / COD? — mg/L / pH 7.4–8.4
- 前川橋 胆沢川上流AA 達成BOD? 0 / COD? 1.4 mg/L / pH 7.4–7.7
- 下嵐江(水位観測所) 胆沢川上流AA 達成BOD? 0 / COD? 1.2 mg/L / pH 7.5–7.8
- 再巡橋 胆沢川下流A 達成BOD? 0.7 / COD? 2.1 mg/L / pH 7.4–7.9
- 望み大橋 胆沢川下流A 達成BOD? 0.5 / COD? 1.6 mg/L / pH 7.4–7.7
- L-25(ダムサイト) 胆沢川下流A 達成BOD? 0.5 / COD? 1.3 mg/L / pH 6.8–8.2
- 桜木橋 広瀬川A 達成BOD? 0.8 / COD? — mg/L / pH 7.3–7.7
AA〜E は環境基準の類型?(その川に定められた目標ランク)で、「達成」はその年の BOD(75%値)が目標以内だったこと。BOD 2 mg/L 以下なら A 相当のきれいさ、5 mg/L 以上でやや汚れている目安です。
9. 🏭 化学物質の届出 — 川に流していると届け出ている事業所
工場や下水処理場は、決められた化学物質を年にどれだけ川や海へ出したかを国に届け出ることになっています(PRTR?)。届出があること自体は汚染でも違反でもなく、届出量?は事業者が推計した1年ぶんの排出量で、川の水の濃さではありません。届出事業所の4割は下水処理場で、川ごとの上位に入ることがよくあります。
この街にある届出事業所
- 北上川上流流域下水道水沢浄化センター下水道業 → 北上川ふっ素 310 kg/年
- 前沢下水浄化センター下水道業 → 北上川ほう素 300 kg/年
- 奥州工場洗濯業 → 北上川NTA 460 kg/年
- いわてクリーンセンター産業廃棄物処分業 → 北上川ほう素 180 kg/年
- 江刺工場電気機械器具製造業 → 北上川ニッケル化合物 12 kg/年
出典: 経済産業省・環境省の PRTR 個別事業所データ、令和6年度分(2024年4月〜2025年3月の排出量)。放流先は届出に書かれた水域名で突合しているため、同名の別の川が混ざることがあります。
🧭 となりの街の水
奥州市の水道水は軟水。近い街から順に、そこの硬度と奥州市からのおおよその距離を添えました。同じ県の中でも、水源が変わると硬度も変わります。
- 金ケ崎町硬度59 → 27 mg/L / 約7 km
- 平泉町硬度59 → 121 mg/L / 約18 km
- 北上市硬度59 → — mg/L / 約20 km
- 一関市硬度59 → 58 mg/L / 約22 km
- 花巻市硬度59 → — mg/L / 約31 km
- 西和賀町硬度59 → 19 mg/L / 約37 km
- 住田町硬度59 → — mg/L / 約41 km
- 紫波町硬度59 → — mg/L / 約44 km
- 遠野市硬度59 → 20 mg/L / 約46 km
- 陸前高田市硬度59 → 67 mg/L / 約47 km
硬度は令和5(2023)年度の年間集計値。距離は緯度経度から概算した直線距離です。
数値は令和5(2023)年度の年間集計(浄水=給水栓水等、最高・最低・平均)です。出典はページ下部。