1. 🏞️ 水源? — 水はどこから?
豊田市の掲載浄水場の集計(2023年度)
内訳: 浄水受水 77%、深井戸水 13%、表流水(自流) 6%、浅井戸水 3%、ダム直接 0%、伏流水 0%(浄水量による按分)
- 中切水源混和池
- 川田水源混和池
- 県水受水(豊田浄水場)
- 県水受水(尾張東部浄水場)
- 矢作川水系、大岩川
- 矢作川水系、三箇川
- 県水受水(豊田浄水場)(他南部第7水源と
- 矢作川水系、木瀬川
☔ 空から — 雨はどれくらい降る??
雨が多いのは 9月、少ないのは 1月。 年平均気温 15.3℃。
2. 🏭 浄水場? — きれいにする場所
ほか 18 系統
浄水処理方式(急速ろ過・オゾン・活性炭など)は公開データに含まれていないため表示していません。地図の浄水場の位置は OpenStreetMap で名前が一致し、この街の中にある施設だけです(0 か所)。
3. 水道水? — この街の水の性格
豊田市の掲載データ(2023年度)。「数値なし」はこの資料に値がない項目で、未検査とは限りません。
カルシウム・マグネシウムの量から算出した硬度です。味はほかの成分や温度でも変わります。
硬度は年間で 3〜55 mg/L と幅があります(水源の切り替えや季節の影響)。
👅 味の輪郭
とても軽く、癖のない水。 残留塩素が多めで、カルキのにおいを感じやすいので冷やすか汲み置きを。
点線は全国の水道水の中央値。数値から推定した「輪郭」で、実際の味は水温や配管でも変わります。
この街の水道水(硬度 22)に硬度が近い市販の水です。味の想像の手がかりに。
4. 🧂 成分表 — ミネラルと基準
ナトリウム、塩化物、鉄、マンガンなど。項目名に触れると、味や健康への影響の説明が出ます。
横線は 0 から基準値まで。●が年間平均、薄い帯が年間の最低〜最高、▲が全国の街の中央値。右端は基準に対する割合。
値は令和5年度の年間平均(浄水量で按分)。帯はその街の浄水場系統の年間最低値〜最高値。「<」付きの検出限界未満の値は半分として集計しています。基準は水道法の水質基準、目標は「おいしい水」の目標値。月ごとの値は公開データにありません。
5. 🍳 用途ごとの成分の目安
コーヒー、お茶、お酒、ご飯。成分の数値を、用途ごとに設定した目安と比べます。
成分を用途ごとの目安と比べた、このサイト独自の参考スコアです。味や調理結果を実測した点数ではありません。ミルクや水槽などの安全性は判定していません。
飲みもの
料理
お菓子・パン
醸造・発酵
6. 💴 水道料金と水道管
豊田市の2023年度の料金です。最新の料金とは異なる場合があります。
出典: 総務省「地方公営企業年鑑」令和5年度決算(豊田市)。全国の料金ランキング
7. 🫧 下水処理場 — 使った水の行き先
この街の下水は、処理されたあと 巴川・矢作川 へ帰ります。
処理方式(標準活性汚泥法など)は公開データに含まれていないため表示していません。
8. 🌊 川へ — 帰った先の水はきれい?
- 御乗替橋 逢妻川上流C 未達成BOD? 3.7 / COD? 7 mg/L / pH 6.8–7.6
- 宮前橋 逢妻川上流C 達成BOD? 1.4 / COD? 4 mg/L / pH 6.7–8.4
- 明治用水頭首工 矢作川上流A 達成BOD? 0.9 / COD? 2.1 mg/L / pH 6.8–8.2
- 新富国橋 矢作川上流A 達成BOD? 0.8 / COD? 2.2 mg/L / pH 6.8–8.5
- 小渡新橋 介木川AA 達成BOD? 0.6 / COD? 1.8 mg/L / pH 7.1–7.8
- 万町浄水場取入口 介木川AA 達成BOD? 0.7 / COD? 2 mg/L / pH 7–7.8
- 堀越橋 木瀬川及び犬伏川下流AA 達成BOD? 0.7 / COD? 2.2 mg/L / pH 6.6–7.9
- 犬伏橋 木瀬川及び犬伏川下流AA 達成BOD? 0.6 / COD? 2.1 mg/L / pH 6.8–8
🧪 環境省の PFOS/PFOA 調査(令和5年度): 逢妻川上流(宮前橋) 25、逢妻川上流(御乗替橋) 15、矢作川上流(新富国橋) <4、介木川(小渡新橋) <4、介木川(万町浄水場取入口) <4、木瀬川及び犬伏川下流(犬伏橋) <4 ng/L。
AA〜E は環境基準の類型?(その川に定められた目標ランク)で、「達成」はその年の BOD(75%値)が目標以内だったこと。BOD 2 mg/L 以下なら A 相当のきれいさ、5 mg/L 以上でやや汚れている目安です。
9. 🏭 化学物質の届出 — 川に流していると届け出ている事業所
工場や下水処理場は、決められた化学物質を年にどれだけ川や海へ出したかを国に届け出ることになっています(PRTR?)。届出があること自体は汚染でも違反でもなく、届出量?は事業者が推計した1年ぶんの排出量で、川の水の濃さではありません。届出事業所の4割は下水処理場で、川ごとの上位に入ることがよくあります。
この街にある届出事業所
- 吉原工場輸送用機械器具製造業 → 逢妻川ブチルセロソルブ 2,200 kg/年
- 元町工場輸送用機械器具製造業 → 逢妻川ふっ素 1,400 kg/年
- 細谷工場輸送用機械器具製造業 → 逢妻川EDTA 1,400 kg/年
- 広瀬製作所電気機械器具製造業 → 矢作川ふっ素 1,300 kg/年
- 高岡工場輸送用機械器具製造業 → 逢妻川亜鉛 260 kg/年
水源の巴川
取水: 大沼浄水場・大沼梶浄水場
- あすけ水の館豊田市 / 下水道業 / 豊田市亜鉛 13 kg/年
浄水場の位置がわからないため、取水口より上流か下流かは判定できていません。
水源の矢作川
取水: 北部第1浄水場・北部第2浄水場・木瀬浄水場・後川浄水場・怒田沢浄水場・上八木浄水場・大多賀浄水場・大沼浄水場・大沼梶浄水場・野原浄水場・黒坂浄水場・万町浄水場・日下部浄水場・野入浄水場・小田木浄水場・押川浄水場・小原東部浄水場・小原北部浄水場・小原西部浄水場・阿蔵浄水場
出典: 経済産業省・環境省の PRTR 個別事業所データ、令和6年度分(2024年4月〜2025年3月の排出量)。放流先は届出に書かれた水域名で突合しているため、同名の別の川が混ざることがあります。
🧭 となりの街の水
豊田市の水道水は軟水。近い街から順に、そこの硬度と豊田市からのおおよその距離を添えました。同じ県の中でも、水源が変わると硬度も変わります。
- 瀬戸市硬度22 → 18 mg/L / 約21 km
- みよし市硬度22 → — mg/L / 約21 km
- 岡崎市硬度22 → 19 mg/L / 約21 km
- 設楽町硬度22 → — mg/L / 約22 km
- 長久手市硬度22 → — mg/L / 約23 km
- 日進市硬度22 → — mg/L / 約24 km
- 東郷町硬度22 → — mg/L / 約24 km
- 尾張旭市硬度22 → 18 mg/L / 約27 km
- 知立市硬度22 → 21 mg/L / 約28 km
- 豊明市硬度22 → — mg/L / 約29 km
硬度は令和5(2023)年度の年間集計値。距離は緯度経度から概算した直線距離です。
数値は令和5(2023)年度の年間集計(浄水=給水栓水等、最高・最低・平均)です。出典はページ下部。