1. 🏞️ 水源? — 水はどこから?
庄原市の掲載浄水場の集計(2023年度)
内訳: 表流水(自流) 81%、深井戸水 14%、浅井戸水 4%、伏流水 2%(浄水量による按分)
- 西城川表流水(江ノ川水系)
- 成羽川表流水(高梁川水系)
- 地下水(宮原水源)
- 大屋川表流水(江の川水系)
- 西城川表流水(江の川水系)
- 地下水(三坂水源)
- 地下水(帝釈水源)
- 地下水(向泉水源)
☔ 空から — 雨はどれくらい降る??
雨が多いのは 7月、少ないのは 11月。 年平均気温 12.7℃。
2. 🏭 浄水場? — きれいにする場所
浄水処理方式(急速ろ過・オゾン・活性炭など)は公開データに含まれていないため表示していません。地図の浄水場の位置は OpenStreetMap で名前が一致し、この街の中にある施設だけです(0 か所)。
3. 水道水? — この街の水の性格
庄原市の掲載データ(2023年度)。「数値なし」はこの資料に値がない項目で、未検査とは限りません。
カルシウム・マグネシウムの量から算出した硬度です。味はほかの成分や温度でも変わります。
硬度は年間で 12〜120 mg/L と幅があります(水源の切り替えや季節の影響)。
👅 味の輪郭
とても軽く、癖のない水。 残留塩素が多めで、カルキのにおいを感じやすいので冷やすか汲み置きを。
点線は全国の水道水の中央値。数値から推定した「輪郭」で、実際の味は水温や配管でも変わります。
この街の水道水(硬度 27)に硬度が近い市販の水です。味の想像の手がかりに。
4. 🧂 成分表 — ミネラルと基準
ナトリウム、塩化物、鉄、マンガンなど。項目名に触れると、味や健康への影響の説明が出ます。
横線は 0 から基準値まで。●が年間平均、薄い帯が年間の最低〜最高、▲が全国の街の中央値。右端は基準に対する割合。
値は令和5年度の年間平均(浄水量で按分)。帯はその街の浄水場系統の年間最低値〜最高値。「<」付きの検出限界未満の値は半分として集計しています。基準は水道法の水質基準、目標は「おいしい水」の目標値。月ごとの値は公開データにありません。
5. 🍳 用途ごとの成分の目安
コーヒー、お茶、お酒、ご飯。成分の数値を、用途ごとに設定した目安と比べます。
成分を用途ごとの目安と比べた、このサイト独自の参考スコアです。味や調理結果を実測した点数ではありません。ミルクや水槽などの安全性は判定していません。
飲みもの
料理
お菓子・パン
醸造・発酵
7. 🫧 下水処理場 — 使った水の行き先
この街の下水は、処理されたあと 江の川・西城川・成羽川・田総川 へ帰ります。
処理方式(標準活性汚泥法など)は公開データに含まれていないため表示していません。
8. 🌊 川へ — 帰った先の水はきれい?
- 竹の花 田総川A 達成BOD? 0.6 / COD? 1.8 mg/L / pH 7.5–8.5
- 川北川下流 西城川A 達成BOD? 1 / COD? 1.9 mg/L / pH 7.4–8.8
- 川北川河口 川北川A 達成BOD? 0.7 / COD? 1.6 mg/L / pH 7.2–8
- 比和川 比和川A 達成BOD? 0.7 / COD? 1.5 mg/L / pH 7.4–8
- 戸郷川 (戸郷川)BOD? 2.5 / COD? 7.3 mg/L / pH 7.3–9.1
AA〜E は環境基準の類型?(その川に定められた目標ランク)で、「達成」はその年の BOD(75%値)が目標以内だったこと。BOD 2 mg/L 以下なら A 相当のきれいさ、5 mg/L 以上でやや汚れている目安です。
9. 🏭 化学物質の届出 — 川に流していると届け出ている事業所
工場や下水処理場は、決められた化学物質を年にどれだけ川や海へ出したかを国に届け出ることになっています(PRTR?)。届出があること自体は汚染でも違反でもなく、届出量?は事業者が推計した1年ぶんの排出量で、川の水の濃さではありません。届出事業所の4割は下水処理場で、川ごとの上位に入ることがよくあります。
この街にある届出事業所
水源の成羽川
取水: 川西浄水場
- その他
- 一般廃棄物最終処分場高梁地域 / 一般廃棄物処理業(ごみ処分業に限る。) / 高梁市ダイオキシン類 0.0043 mg-TEQ/年
浄水場の位置がわからないため、取水口より上流か下流かは判定できていません。
水源の江の川
取水: 西城浄水場・常納原浄水場・膜ろ過浄水場・比和浄水場
- 江津工場日本製紙 / パルプ・紙・紙加工品製造業 / 江津市クロロホルム 9,500 kg/年
- 甲田浄化センター安芸高田市 / 下水道業 / 安芸高田市ふっ素 190 kg/年
- 吉田浄化センター安芸高田市 / 下水道業 / 安芸高田市ふっ素 180 kg/年
- 三次水質管理センター三次市下水道事業 / 下水道業 / 三次市シアン 77 kg/年
- 八千代浄化センター安芸高田市 / 下水道業 / 安芸高田市ふっ素 40 kg/年
浄水場の位置がわからないため、取水口より上流か下流かは判定できていません。
水源の高梁川
取水: 川西浄水場
- 西日本製鉄所倉敷地区JFEスチール / 鉄鋼業 / 倉敷市亜鉛 16,000 kg/年
- 倉敷市水島下水処理場倉敷市 / 下水道業 / 倉敷市ふっ素 1,200 kg/年
- 高梁浄化センター高梁市 / 下水道業 / 高梁市ほう素 1,100 kg/年
- 総社下水処理場総社市 / 下水道業 / 総社市ふっ素 670 kg/年
- 清音浄化センター総社市 / 下水道業 / 総社市ふっ素 51 kg/年
浄水場の位置がわからないため、取水口より上流か下流かは判定できていません。
水源の江ノ川
取水: 布掛山浄水場
- 安芸市浄化センター安芸市 / 下水道業 / 安芸市ふっ素 55 kg/年
浄水場の位置がわからないため、取水口より上流か下流かは判定できていません。
水源の大屋川
取水: 西城浄水場
- 養父中央浄化センター養父市 / 下水道業 / 養父市EPN 17 kg/年
- 大屋浄化センター養父市 / 下水道業 / 養父市EPN 7.1 kg/年
- 口大屋浄化センター養父市 / 下水道業 / 養父市EPN 4.3 kg/年
浄水場の位置がわからないため、取水口より上流か下流かは判定できていません。
出典: 経済産業省・環境省の PRTR 個別事業所データ、令和6年度分(2024年4月〜2025年3月の排出量)。放流先は届出に書かれた水域名で突合しているため、同名の別の川が混ざることがあります。
🧭 となりの街の水
庄原市の水道水は軟水。近い街から順に、そこの硬度と庄原市からのおおよその距離を添えました。同じ県の中でも、水源が変わると硬度も変わります。
- 三次市硬度27 → 24 mg/L / 約21 km
- 神石高原町硬度27 → — mg/L / 約27 km
- 府中市硬度27 → 41 mg/L / 約33 km
- 世羅町硬度27 → 29 mg/L / 約34 km
- 安芸高田市硬度27 → 34 mg/L / 約43 km
- 福山市硬度27 → 38 mg/L / 約51 km
- 三原市硬度27 → 35 mg/L / 約52 km
- 尾道市硬度27 → 37 mg/L / 約57 km
- 東広島市硬度27 → 21 mg/L / 約59 km
- 竹原市硬度27 → 39 mg/L / 約63 km
硬度は令和5(2023)年度の年間集計値。距離は緯度経度から概算した直線距離です。
数値は令和5(2023)年度の年間集計(浄水=給水栓水等、最高・最低・平均)です。出典はページ下部。