1. 🏞️ 水源? — 水はどこから?
大崎市の掲載浄水場の集計(2023年度)
内訳: 浄水受水 65%、伏流水 18%、表流水(自流) 7%、深井戸水 6%、湧水 4%(浄水量による按分)
- 大深沢水源(大谷川水源と混合)
- 屏風岩水源
- 江合伏流水源
- 集合井
- 大崎広域水道より受水
- 上原水源
- 池月水源
- 中里水源
🔁 大崎広域水道 から水を受け取って?います。
☔ 空から — 雨はどれくらい降る??
雨が多いのは 7月、少ないのは 2月。 雪は年に 407cm 積もり、雪どけ水も水源になります。 年平均気温 10.5℃。
2. 🏭 浄水場? — きれいにする場所
ほか 4 系統
浄水処理方式(急速ろ過・オゾン・活性炭など)は公開データに含まれていないため表示していません。地図の浄水場の位置は OpenStreetMap で名前が一致し、この街の中にある施設だけです(0 か所)。
3. 水道水? — この街の水の性格
大崎市の掲載データ(2023年度)。「数値なし」はこの資料に値がない項目で、未検査とは限りません。
カルシウム・マグネシウムの量から算出した硬度です。味はほかの成分や温度でも変わります。
硬度は年間で 6〜54 mg/L と幅があります(水源の切り替えや季節の影響)。
👅 味の輪郭
とても軽く、癖のない水。
点線は全国の水道水の中央値。数値から推定した「輪郭」で、実際の味は水温や配管でも変わります。
この街の水道水(硬度 20)に硬度が近い市販の水です。味の想像の手がかりに。
4. 🧂 成分表 — ミネラルと基準
ナトリウム、塩化物、鉄、マンガンなど。項目名に触れると、味や健康への影響の説明が出ます。
横線は 0 から基準値まで。●が年間平均、薄い帯が年間の最低〜最高、▲が全国の街の中央値。右端は基準に対する割合。
値は令和5年度の年間平均(浄水量で按分)。帯はその街の浄水場系統の年間最低値〜最高値。「<」付きの検出限界未満の値は半分として集計しています。基準は水道法の水質基準、目標は「おいしい水」の目標値。月ごとの値は公開データにありません。
5. 🍳 用途ごとの成分の目安
コーヒー、お茶、お酒、ご飯。成分の数値を、用途ごとに設定した目安と比べます。
成分を用途ごとの目安と比べた、このサイト独自の参考スコアです。味や調理結果を実測した点数ではありません。ミルクや水槽などの安全性は判定していません。
飲みもの
料理
お菓子・パン
醸造・発酵
6. 💴 水道料金と水道管
大崎市の2023年度の料金です。最新の料金とは異なる場合があります。
出典: 総務省「地方公営企業年鑑」令和5年度決算(大崎市)。全国の料金ランキング
7. 🫧 下水処理場 — 使った水の行き先
この街の下水は、処理されたあと 鳴瀬川・江合川 へ帰ります。
処理方式(標準活性汚泥法など)は公開データに含まれていないため表示していません。
8. 🌊 川へ — 帰った先の水はきれい?
- 轟橋(轟) 江合川上流AA 達成BOD? 0.5 / COD? 1.5 mg/L / pH 6.7–7.7
- 鳴子ダム流入部 江合川上流AA 達成BOD? 0.6 / COD? 2.5 mg/L / pH 2.9–3.1
- 清水閘門 江合川中流A 達成BOD? 0.6 / COD? — mg/L / pH 7.3–7.7
- 荒雄 江合川下流B 達成BOD? 0.8 / COD? 2.4 mg/L / pH 6.9–7.4
- 新堀サイホン入口 大崎市古川地区内C 達成BOD? 1.3 / COD? — mg/L / pH 7–7.5
- 感恩橋(南郷) 鳴瀬川中流A 達成BOD? 1 / COD? 3.5 mg/L / pH 7.2–7.6
- 三本木橋(三本木) 鳴瀬川中流A 達成BOD? 1 / COD? 2.7 mg/L / pH 7.1–7.6
- 志田橋(下中ノ目) 鳴瀬川中流A 達成BOD? 0.9 / COD? 3.1 mg/L / pH 7.1–7.5
- 下志田橋(サイホン) 鶴田川C 達成BOD? 2.7 / COD? — mg/L / pH 7.2–8.5
- 沼出口 化女沼BOD? 3.8 / COD? 12 mg/L / pH 7.5–7.8
AA〜E は環境基準の類型?(その川に定められた目標ランク)で、「達成」はその年の BOD(75%値)が目標以内だったこと。BOD 2 mg/L 以下なら A 相当のきれいさ、5 mg/L 以上でやや汚れている目安です。
9. 🏭 化学物質の届出 — 川に流していると届け出ている事業所
工場や下水処理場は、決められた化学物質を年にどれだけ川や海へ出したかを国に届け出ることになっています(PRTR?)。届出があること自体は汚染でも違反でもなく、届出量?は事業者が推計した1年ぶんの排出量で、川の水の濃さではありません。届出事業所の4割は下水処理場で、川ごとの上位に入ることがよくあります。
この街にある届出事業所
- 三本木工場金属製品製造業 → 鳴瀬川AE系界面活性剤 5,300 kg/年
- 古川師山下水浄化センター下水道業 → 鳴瀬川マンガン 1,800 kg/年
- 古川清水工場食料品製造業 → 江合川EDTA 1,900 kg/年
- 東北製造所金属製品製造業 → 鳴瀬川ほう素 1,500 kg/年
- 三本木工場非鉄金属製造業 → 鳴瀬川ほう素 1,300 kg/年
出典: 経済産業省・環境省の PRTR 個別事業所データ、令和6年度分(2024年4月〜2025年3月の排出量)。放流先は届出に書かれた水域名で突合しているため、同名の別の川が混ざることがあります。
🧭 となりの街の水
大崎市の水道水は軟水。近い街から順に、そこの硬度と大崎市からのおおよその距離を添えました。同じ県の中でも、水源が変わると硬度も変わります。
- 栗原市硬度20 → 41 mg/L / 約15 km
- 加美町硬度20 → 15 mg/L / 約16 km
- 色麻町硬度20 → 28 mg/L / 約21 km
- 大衡村硬度20 → 14 mg/L / 約23 km
- 美里町硬度20 → 20 mg/L / 約28 km
- 大和町硬度20 → 23 mg/L / 約29 km
- 涌谷町硬度20 → 12 mg/L / 約29 km
- 大郷町硬度20 → 65 mg/L / 約31 km
- 富谷市硬度20 → 23 mg/L / 約34 km
- 登米市硬度20 → 38 mg/L / 約34 km
硬度は令和5(2023)年度の年間集計値。距離は緯度経度から概算した直線距離です。
数値は令和5(2023)年度の年間集計(浄水=給水栓水等、最高・最低・平均)です。出典はページ下部。