1. 🏞️ 水源? — 水はどこから?
江津市の掲載浄水場の集計(2023年度)
内訳: 浄水受水 91%、浅井戸水 8%、深井戸水 0%(浄水量による按分)
- 江の川用水供給事業より受水
- 桜江水源
- 川越水源(渡水源と混合)
- 八戸水源
- 長谷水源
🔁 江の川用水供給事業 から水を受け取って?います。
☔ 空から — 雨はどれくらい降る??
雨が多いのは 7月、少ないのは 2月。
2. 🏭 浄水場? — きれいにする場所
浄水処理方式(急速ろ過・オゾン・活性炭など)は公開データに含まれていないため表示していません。地図の浄水場の位置は OpenStreetMap で名前が一致し、この街の中にある施設だけです(0 か所)。
3. 水道水? — この街の水の性格
江津市の掲載データ(2023年度)。「数値なし」はこの資料に値がない項目で、未検査とは限りません。
カルシウム・マグネシウムの量から算出した硬度です。味はほかの成分や温度でも変わります。
硬度は年間で 32〜99 mg/L と幅があります(水源の切り替えや季節の影響)。
👅 味の輪郭
軽やかで飲みやすい軟水。 ナトリウムが多めで、わずかに塩気を感じることがあります。
点線は全国の水道水の中央値。数値から推定した「輪郭」で、実際の味は水温や配管でも変わります。
この街の水道水(硬度 36)に硬度が近い市販の水です。味の想像の手がかりに。
4. 🧂 成分表 — ミネラルと基準
ナトリウム、塩化物、鉄、マンガンなど。項目名に触れると、味や健康への影響の説明が出ます。
横線は 0 から基準値まで。●が年間平均、薄い帯が年間の最低〜最高、▲が全国の街の中央値。右端は基準に対する割合。
値は令和5年度の年間平均(浄水量で按分)。帯はその街の浄水場系統の年間最低値〜最高値。「<」付きの検出限界未満の値は半分として集計しています。基準は水道法の水質基準、目標は「おいしい水」の目標値。月ごとの値は公開データにありません。
5. 🍳 用途ごとの成分の目安
コーヒー、お茶、お酒、ご飯。成分の数値を、用途ごとに設定した目安と比べます。
成分を用途ごとの目安と比べた、このサイト独自の参考スコアです。味や調理結果を実測した点数ではありません。ミルクや水槽などの安全性は判定していません。
料理
お菓子・パン
醸造・発酵
6. 💴 水道料金と水道管
江津市の2023年度の料金です。最新の料金とは異なる場合があります。
出典: 総務省「地方公営企業年鑑」令和5年度決算(江津市)。全国の料金ランキング
7. 🫧 下水処理場 — 使った水の行き先
この街の下水は、処理されたあと 日本海・曲川 へ帰ります。
処理方式(標準活性汚泥法など)は公開データに含まれていないため表示していません。
8. 🌊 川へ — 帰った先の水はきれい?
- 桜江大橋 江の川A 達成BOD? 0.5 / COD? 2.2 mg/L / pH 7.1–7.4
- 江川橋 江の川A 達成BOD? 0.5 / COD? 2 mg/L / pH 7.2–7.8
- 川平 江の川A 達成BOD? 0.5 / COD? 2.1 mg/L / pH 7.1–7.5
- 冬見橋下 八戸川BOD? 0.5 / COD? — mg/L / pH 7.1–7.6
- 八戸ダム貯水池中心 八戸川BOD? — / COD? 3.1 mg/L / pH 6.8–9.3
- 八戸橋 家古屋川BOD? 0.5 / COD? — mg/L / pH 7.6–8
- 千丈渓 日和川BOD? 0 / COD? — mg/L / pH 7.3–7.6
- 糸谷川 糸谷川BOD? 0 / COD? — mg/L / pH 7.3–7.7
- 出合橋下 長谷川BOD? 0 / COD? — mg/L / pH 7.6–7.9
- 小谷川 小谷川BOD? 0 / COD? — mg/L / pH 7.4–7.7
AA〜E は環境基準の類型?(その川に定められた目標ランク)で、「達成」はその年の BOD(75%値)が目標以内だったこと。BOD 2 mg/L 以下なら A 相当のきれいさ、5 mg/L 以上でやや汚れている目安です。
9. 🏭 化学物質の届出 — 川に流していると届け出ている事業所
工場や下水処理場は、決められた化学物質を年にどれだけ川や海へ出したかを国に届け出ることになっています(PRTR?)。届出があること自体は汚染でも違反でもなく、届出量?は事業者が推計した1年ぶんの排出量で、川の水の濃さではありません。届出事業所の4割は下水処理場で、川ごとの上位に入ることがよくあります。
この街にある届出事業所
水源の江の川
取水: 県営江の川用水
甲田浄化センター
- ふっ素金属の表面処理や半導体・ガラスの洗浄に使う。190 kg/年
- ほう素ガラスやほうろう、めっき液に使われ、温泉や地下水にも含まれる。190 kg/年
- マンガン鋼の材料や乾電池に使われる金属で、地下水にも含まれる。190 kg/年
事業所のページ →下水道業
吉田浄化センター
- ふっ素金属の表面処理や半導体・ガラスの洗浄に使う。180 kg/年
- ほう素ガラスやほうろう、めっき液に使われ、温泉や地下水にも含まれる。180 kg/年
- マンガン鋼の材料や乾電池に使われる金属で、地下水にも含まれる。180 kg/年
事業所のページ →下水道業
三次水質管理センター
- シアン金属のめっき液や鋼の熱処理に使われる。77 kg/年
- 亜鉛めっきや電池、ゴムに使われる金属で、下水処理場からの届出も多い。61 kg/年
- ふっ素金属の表面処理や半導体・ガラスの洗浄に使う。46 kg/年
事業所のページ →下水道業
八千代浄化センター
- ふっ素金属の表面処理や半導体・ガラスの洗浄に使う。40 kg/年
- ほう素ガラスやほうろう、めっき液に使われ、温泉や地下水にも含まれる。40 kg/年
- マンガン鋼の材料や乾電池に使われる金属で、地下水にも含まれる。40 kg/年
事業所のページ →下水道業
- 金属類
- 有機溶剤・化学物質
- 無機(ふっ素・ほう素など)
- 江津工場日本製紙 / パルプ・紙・紙加工品製造業 / 江津市クロロホルム 9,500 kg/年
- 甲田浄化センター安芸高田市 / 下水道業 / 安芸高田市ふっ素 190 kg/年
- 吉田浄化センター安芸高田市 / 下水道業 / 安芸高田市ふっ素 180 kg/年
- 三次水質管理センター三次市下水道事業 / 下水道業 / 三次市シアン 77 kg/年
- 八千代浄化センター安芸高田市 / 下水道業 / 安芸高田市ふっ素 40 kg/年
浄水場の位置がわからないため、取水口より上流か下流かは判定できていません。
出典: 経済産業省・環境省の PRTR 個別事業所データ、令和6年度分(2024年4月〜2025年3月の排出量)。放流先は届出に書かれた水域名で突合しているため、同名の別の川が混ざることがあります。
🧭 となりの街の水
江津市の水道水は軟水。近い街から順に、そこの硬度と江津市からのおおよその距離を添えました。同じ県の中でも、水源が変わると硬度も変わります。
- 川本町硬度36 → — mg/L / 約16 km
- 浜田市硬度36 → 36 mg/L / 約22 km
- 邑南町硬度36 → 20 mg/L / 約22 km
- 大田市硬度36 → 39 mg/L / 約24 km
- 美郷町硬度36 → — mg/L / 約27 km
- 飯南町硬度36 → — mg/L / 約41 km
- 益田市硬度36 → 33 mg/L / 約51 km
- 出雲市硬度36 → 32 mg/L / 約57 km
- 雲南市硬度36 → 40 mg/L / 約60 km
- 津和野町硬度36 → 32 mg/L / 約68 km
硬度は令和5(2023)年度の年間集計値。距離は緯度経度から概算した直線距離です。
数値は令和5(2023)年度の年間集計(浄水=給水栓水等、最高・最低・平均)です。出典はページ下部。