1. 🏞️ 水源? — 水はどこから?
丹波市の掲載浄水場の集計(2023年度)
川・ダム 3%地下水 97%
内訳: 浅井戸水 62%、深井戸水 35%、ダム放流 2%、表流水(自流) 1%(浄水量による按分)
- 第1・2・3水源
- 谷村水源(1号・2号・3号)・稲畑水源
- 桟敷水源
- 1号・3号・4号
- 西芦田水源・東芦田水源
- 市原水源
- 大嶋水源深・大嶋水源浅・皿井水源・中学校水源・広田水源
- 歌道谷浄水場
☔ 空から — 雨はどれくらい降る??
1,617mm/年柏原観測所(4.6km)の平年値 1991〜2020
雨が多いのは 7月、少ないのは 1月。 年平均気温 14.6℃。
2. 🏭 浄水場? — きれいにする場所
丹波市(中央) / 浅井戸水・深井戸水? / 1日 4,268 m³
硬度? 32pH? 6.6–7PFOS+PFOA?(2023年度) <5 ng/L(検出限界未満)
丹波市(中央) / 浅井戸水? / 1日 2,826 m³
硬度? 61pH? 7.1–7.4PFOS+PFOA?(2023年度) <5 ng/L(検出限界未満)
丹波市(中央) / 浅井戸水? / 1日 917 m³
硬度? 53pH? 6.6–7PFOS+PFOA?(2023年度) <5 ng/L(検出限界未満)
丹波市(中央) / 深井戸水? / 1日 3,944 m³
硬度? 119pH? 7.2–7.5PFOS+PFOA?(2023年度) <5 ng/L(検出限界未満)
丹波市(中央) / 浅井戸水? / 1日 1,602 m³
硬度? 30pH? 6.8–7PFOS+PFOA?(2023年度) <5 ng/L(検出限界未満)
丹波市(中央) / 浅井戸水? / 1日 1,666 m³
硬度? 30pH? 6.8–7PFOS+PFOA?(2023年度) <5 ng/L(検出限界未満)
丹波市(中央) / 深井戸水・浅井戸水? / 1日 727 m³
硬度? 46pH? 6.8–7.1PFOS+PFOA?(2023年度) <5 ng/L(検出限界未満)
丹波市(中央) / 浅井戸水? / 1日 21 m³
硬度? 26pH? 7.2–7.3PFOS+PFOA?(2023年度) <5 ng/L(検出限界未満)
🏞️ 上三井庄浄水場
丹波市(中央) / ダム放流? / 1日 586 m³
硬度? 23pH? 7.1–7.9PFOS+PFOA?(2023年度) <5 ng/L(検出限界未満)
🏞️ 多利浄水場
丹波市(中央) / 表流水(自流)? / 1日 220 m³
硬度? 10pH? 6.9–7.2PFOS+PFOA?(2023年度) <5 ng/L(検出限界未満)
丹波市(山南) / 浅井戸水? / 1日 2,508 m³
硬度? 59pH? 7.1–7.5PFOS+PFOA?(2023年度) <5 ng/L(検出限界未満)
丹波市(山南) / 浅井戸水? / 1日 1,273 m³
硬度? 20pH? 6.5–6.7PFOS+PFOA?(2023年度) <5 ng/L(検出限界未満)
ほか 4 系統
浄水処理方式(急速ろ過・オゾン・活性炭など)は公開データに含まれていないため表示していません。地図の浄水場の位置は OpenStreetMap で名前が一致し、この街の中にある施設だけです(0 か所)。
3. 水道水? — この街の水の性格
丹波市の掲載データ(2023年度)。「数値なし」はこの資料に値がない項目で、未検査とは限りません。
57mg/L軟水?
カルシウム・マグネシウムの量から算出した硬度です。味はほかの成分や温度でも変わります。
残留塩素?(平均)
0.36 mg/L
法定下限 0.1・目標上限 1.0
PFOS+PFOA?(2023年度・浄水場の最高)
検出限界未満
2023年度の暫定目標値 50 ng/L
蒸発残留物?
117 mg/L
ミネラルの総量。目標 30〜200
農薬類?(検出指標値)
数値なし(2023年度)
目標 1 未満。各農薬の濃度÷目標値の合計
硬度は年間で 8〜124 mg/L と幅があります(水源の切り替えや季節の影響)。
丹波市の水道水全国の水道水(中央値)👅 味の輪郭
軽やかで飲みやすい軟水。
点線は全国の水道水の中央値。数値から推定した「輪郭」で、実際の味は水温や配管でも変わります。
4. 🧂 成分表 — ミネラルと基準
ナトリウム、塩化物、鉄、マンガンなど。項目名に触れると、味や健康への影響の説明が出ます。
横線は 0 から基準値まで。●が年間平均、薄い帯が年間の最低〜最高、▲が全国の街の中央値。右端は基準に対する割合。
硬度?57 mg/L年間 8〜12419%基準 300目標 10〜100
蒸発残留物?117 mg/L年間 29〜24223%基準 500目標 30〜200
ナトリウム?12.5 mg/L年間 2.8〜276%基準 200
塩化物イオン?18.2 mg/L年間 3.5〜53.79%基準 200
硝酸態窒素?0.73 mg/L年間 0.09〜1.187%基準 10
鉄?0.015 mg/L年間 0.03〜0.045%基準 0.3
マンガン?0.003 mg/L5%基準 0.05
亜鉛?0.005 mg/L年間 0.01〜0.021%基準 1
銅?0.011 mg/L年間 0.01〜0.051%基準 1
有機物(TOC)?0.26 mg/L年間 0.3〜1.49%基準 3
総トリハロメタン?0.0077 mg/L年間 0.01〜0.058%基準 0.1
残留塩素?0.36 mg/L36%目標 1目標 0.1以上〜1.0以下
色度?0.5 度年間 1〜411%基準 5
濁度?0.08 度年間 0.1〜14%基準 2
値は令和5年度の年間平均(浄水量で按分)。帯はその街の浄水場系統の年間最低値〜最高値。「<」付きの検出限界未満の値は半分として集計しています。基準は水道法の水質基準、目標は「おいしい水」の目標値。月ごとの値は公開データにありません。
5. 🍳 用途ごとの成分の目安
コーヒー、お茶、お酒、ご飯。成分の数値を、用途ごとに設定した目安と比べます。
成分を用途ごとの目安と比べた、このサイト独自の参考スコアです。味や調理結果を実測した点数ではありません。ミルクや水槽などの安全性は判定していません。
飲みもの
硬度 57 / 蒸発残留物 117 / ナトリウム 12.5
硬度 57 / 鉄 0.015 / 残留塩素 0.36
硬度 57 / 残留塩素 0.36 / 蒸発残留物 117
硬度 57 / 硝酸態窒素 0.7 / ナトリウム 12.5
醸造・発酵
鉄 0.015 / マンガン 0.003 / 硬度 57
硬度 57 / 鉄 0.015 / 硝酸態窒素 0.7
暮らし
pH 7.1 / 硬度 57 / 硝酸態窒素 0.7
pH 7.1 / 硬度 57 / 残留塩素 0.36
比較に使った目安と計算上の仮定。点数が高いほどおいしい、健康によい、という意味ではありません。
7. 🫧 下水処理場 — 使った水の行き先
🫧 吉見浄化センター
丹波市 → 放流先?: 竹田川
届出?のある主な排出物質: ふっ化水素及びその水溶性塩? 110 kg/年、EPN 22 kg/年、無機シアン化合物(錯塩及びシアン酸塩を除く。) 22 kg/年
🫧 黒井浄化センター
丹波市 → 放流先?: 竹田川
届出?のある主な排出物質: ふっ化水素及びその水溶性塩? 150 kg/年、EPN 30 kg/年、無機シアン化合物(錯塩及びシアン酸塩を除く。) 30 kg/年
🫧 小川浄化センター
丹波市 → 放流先?: 篠山川
届出?のある主な排出物質: ほう素化合物? 85 kg/年、亜鉛の水溶性化合物? 12 kg/年、EPN 10 kg/年
🫧 谷川浄化センター
丹波市 → 放流先?: 篠山川
届出?のある主な排出物質: ほう素化合物? 29 kg/年、亜鉛の水溶性化合物? 7.4 kg/年、EPN 7.4 kg/年
🫧 竹田浄化センター
丹波市 → 放流先?: 竹田川
届出?のある主な排出物質: ふっ化水素及びその水溶性塩? 55 kg/年、ほう素化合物? 16 kg/年、EPN 11 kg/年
🫧 柏原浄化センター
丹波市 → 放流先?: 加古川
届出?のある主な排出物質: 亜鉛の水溶性化合物? 61 kg/年、EPN 61 kg/年、ふっ化水素及びその水溶性塩? 61 kg/年
🫧 氷上中央浄化センター
丹波市 → 放流先?: 加古川
届出?のある主な排出物質: EPN 10 kg/年、ふっ化水素及びその水溶性塩? 8.3 kg/年、亜鉛の水溶性化合物? 5.2 kg/年
🫧 氷上東浄化センター
丹波市 → 放流先?: 加古川
届出?のある主な排出物質: ふっ化水素及びその水溶性塩? 62 kg/年、亜鉛の水溶性化合物? 34 kg/年、EPN 28 kg/年
🫧 氷上南浄化センター
丹波市 → 放流先?: 加古川
届出?のある主な排出物質: ほう素化合物? 70 kg/年、ふっ化水素及びその水溶性塩? 18 kg/年、EPN 10 kg/年
🫧 氷上北浄化センター
丹波市 → 放流先?: 加古川
届出?のある主な排出物質: EPN 13 kg/年、亜鉛の水溶性化合物? 12 kg/年、ふっ化水素及びその水溶性塩? 10 kg/年
🫧 和田浄化センター
丹波市 → 放流先?: 加古川
届出?のある主な排出物質: 亜鉛の水溶性化合物? 7.2 kg/年、EPN 7.2 kg/年、ふっ化水素及びその水溶性塩? 7.2 kg/年
この街の下水は、処理されたあと 竹田川・篠山川・加古川 へ帰ります。
下水道の普及率
61.6 %
下水道につながっている人の割合(令和6年度末)
汚水処理の普及率
99.6 %
浄化槽や集落排水を含めた割合
処理方式(標準活性汚泥法など)は公開データに含まれていないため表示していません。
8. 🌊 川へ — 帰った先の水はきれい?
- 井原橋 加古川上流A 達成BOD? 1 / COD? 2 mg/L / pH 6.9–7.7
- 芦田橋 加古川上流A 達成BOD? 0 / COD? 1.6 mg/L / pH 7.1–7.1
- 錦橋 加古川上流A 達成BOD? 0 / COD? 2.1 mg/L / pH 7.1–7.1
- 山崎橋 篠山川BOD? 0.9 / COD? 2.9 mg/L / pH 7.7–7.7
- 上滝井堰 篠山川BOD? 1.1 / COD? 3.2 mg/L / pH 7.7–7.7
- 広田橋 竹田川BOD? 0.9 / COD? 2.2 mg/L / pH 7.4–7.4
🧪 環境省の PFOS/PFOA 調査(令和5年度): 加古川上流(井原橋) <5 ng/L。
AA〜E は環境基準の類型?(その川に定められた目標ランク)で、「達成」はその年の BOD(75%値)が目標以内だったこと。BOD 2 mg/L 以下なら A 相当のきれいさ、5 mg/L 以上でやや汚れている目安です。
9. 🏭 化学物質の届出 — 川に流していると届け出ている事業所
工場や下水処理場は、決められた化学物質を年にどれだけ川や海へ出したかを国に届け出ることになっています(PRTR?)。届出があること自体は汚染でも違反でもなく、届出量?は事業者が推計した1年ぶんの排出量で、川の水の濃さではありません。届出事業所の4割は下水処理場で、川ごとの上位に入ることがよくあります。
この街にある届出事業所
ほか10事業所 →
水源の小川に、川への排出を届け出ている事業所はありません(令和6年度分)。
出典: 経済産業省・環境省の PRTR 個別事業所データ、令和6年度分(2024年4月〜2025年3月の排出量)。放流先は届出に書かれた水域名で突合しているため、同名の別の川が混ざることがあります。
🧭 となりの街の水
丹波市の水道水は軟水。近い街から順に、そこの硬度と丹波市からのおおよその距離を添えました。同じ県の中でも、水源が変わると硬度も変わります。
- 多可町硬度57 → 27 mg/L / 約17 km
- 西脇市硬度57 → 50 mg/L / 約19 km
- 丹波篠山市硬度57 → 26 mg/L / 約20 km
- 朝来市硬度57 → 29 mg/L / 約25 km
- 神河町硬度57 → 21 mg/L / 約27 km
- 三田市硬度57 → 38 mg/L / 約28 km
- 加東市硬度57 → 28 mg/L / 約28 km
- 市川町硬度57 → 32 mg/L / 約32 km
- 加西市硬度57 → 36 mg/L / 約33 km
- 三木市硬度57 → 26 mg/L / 約36 km
硬度は令和5(2023)年度の年間集計値。距離は緯度経度から概算した直線距離です。
兵庫県丹波市の水、気に入ったら 数値は令和5(2023)年度の年間集計(浄水=給水栓水等、最高・最低・平均)です。出典はページ下部。