1. 🏞️ 水源? — 水はどこから?
恵那市の掲載浄水場の集計(2023年度)
内訳: 表流水(自流) 82%、ダム放流 18%、浅井戸水 0%(浄水量による按分)
- 木曽川水系阿木川
- 木曽川水系番屋川
- 中野方ダム
- 名場居川
- 新田川(他1水源と混同)
- 岩村第1(他1水源と混同)
- 岩村ダム(他1水源と混同)
- 兼平川
☔ 空から — 雨はどれくらい降る??
雨が多いのは 7月、少ないのは 1月。 年平均気温 13.3℃。
2. 🏭 浄水場? — きれいにする場所
ほか 15 系統
浄水処理方式(急速ろ過・オゾン・活性炭など)は公開データに含まれていないため表示していません。地図の浄水場の位置は OpenStreetMap で名前が一致し、この街の中にある施設だけです(0 か所)。
3. 水道水? — この街の水の性格
恵那市の掲載データ(2023年度)。「数値なし」はこの資料に値がない項目で、未検査とは限りません。
カルシウム・マグネシウムの量から算出した硬度です。味はほかの成分や温度でも変わります。
👅 味の輪郭
とても軽く、癖のない水。
点線は全国の水道水の中央値。数値から推定した「輪郭」で、実際の味は水温や配管でも変わります。
この街の水道水(硬度 12)に硬度が近い市販の水です。味の想像の手がかりに。
4. 🧂 成分表 — ミネラルと基準
ナトリウム、塩化物、鉄、マンガンなど。項目名に触れると、味や健康への影響の説明が出ます。
横線は 0 から基準値まで。●が年間平均、薄い帯が年間の最低〜最高、▲が全国の街の中央値。右端は基準に対する割合。
値は令和5年度の年間平均(浄水量で按分)。帯はその街の浄水場系統の年間最低値〜最高値。「<」付きの検出限界未満の値は半分として集計しています。基準は水道法の水質基準、目標は「おいしい水」の目標値。月ごとの値は公開データにありません。
5. 🍳 用途ごとの成分の目安
コーヒー、お茶、お酒、ご飯。成分の数値を、用途ごとに設定した目安と比べます。
成分を用途ごとの目安と比べた、このサイト独自の参考スコアです。味や調理結果を実測した点数ではありません。ミルクや水槽などの安全性は判定していません。
飲みもの
料理
お菓子・パン
醸造・発酵
6. 💴 水道料金と水道管
恵那市の2023年度の料金です。最新の料金とは異なる場合があります。
出典: 総務省「地方公営企業年鑑」令和5年度決算(恵那市)。全国の料金ランキング
7. 🫧 下水処理場 — 使った水の行き先
PRTRの届出がある下水処理場はこの街にはありません(小規模な処理場や、浄化槽・他の街の処理場で処理している可能性があります)。
処理方式(標準活性汚泥法など)は公開データに含まれていないため表示していません。
8. 🌊 川へ — 帰った先の水はきれい?
- 矢作ダム 矢作川最上流AA 達成BOD? 0.7 / COD? 2.2 mg/L / pH 6.8–7.7
- せきれい橋 上村川AA 達成BOD? 0.7 / COD? 1.1 mg/L / pH 7.2–7.5
- 恵那大橋 阿木川上流A 達成BOD? 0.6 / COD? 2.1 mg/L / pH 7.3–7.9
- 阿木川ダム 阿木川上流A 達成BOD? 1.1 / COD? 2.5 mg/L / pH 7.3–7.8
- 本川合流前 阿木川下流C 達成BOD? 2 / COD? 5.1 mg/L / pH 7.3–7.7
- 巴橋 中野方川A 達成BOD? 0.5 / COD? 1.5 mg/L / pH 7.2–7.7
AA〜E は環境基準の類型?(その川に定められた目標ランク)で、「達成」はその年の BOD(75%値)が目標以内だったこと。BOD 2 mg/L 以下なら A 相当のきれいさ、5 mg/L 以上でやや汚れている目安です。
9. 🏭 化学物質の届出 — 川に流していると届け出ている事業所
工場や下水処理場は、決められた化学物質を年にどれだけ川や海へ出したかを国に届け出ることになっています(PRTR?)。届出があること自体は汚染でも違反でもなく、届出量?は事業者が推計した1年ぶんの排出量で、川の水の濃さではありません。届出事業所の4割は下水処理場で、川ごとの上位に入ることがよくあります。
この街にある届出事業所
- 恵那工場金属製品製造業 → 土岐川ふっ素 260 kg/年
- 明智工場窯業・土石製品製造業 → 矢作川ほう素 130 kg/年
- 恵那工場非鉄金属製造業 → 阿木川ニッケル化合物 35 kg/年
- 恵南最終処分場一般廃棄物処理業(ごみ処分業に限る。) → 小里川ほう素 5.6 kg/年
- 一般廃棄物最終処分場一般廃棄物処理業(ごみ処分業に限る。) → 木曽川ダイオキシン類 0.00017 mg-TEQ/年
水源の木曽川
取水: 大崎浄水場・小野川浄水場
可児工場
- 脂肪アミン系AE繊維の柔軟仕上げや帯電防止に使う非イオン界面活性剤。3,300 kg/年
- HEDP冷却水の配管にスケールやさびがつくのを抑える薬剤。760 kg/年
- フェニルエチルベンゼン感圧複写紙やインキに使う工業用の溶剤。650 kg/年
事業所のページ →パルプ・紙・紙加工品製造業
祖父江工場
- メチルジグリコールインキや塗料、ブレーキ液に使うグリコールエーテル。400 kg/年
- DBNPA紙づくりや冷却水のぬめりを抑える防腐剤。310 kg/年
- EDTA金属イオンを包み込む薬剤で、洗浄や水処理に使う。18 kg/年
事業所のページ →パルプ・紙・紙加工品製造業
坂下浄化センター
- ほう素ガラスやほうろう、めっき液に使われ、温泉や地下水にも含まれる。200 kg/年
- ふっ素金属の表面処理や半導体・ガラスの洗浄に使う。160 kg/年
- メチルクロロホルムかつて金属の洗浄に広く使われた塩素系の溶剤。61 kg/年
事業所のページ →下水道業
落合浄化センター
- ほう素ガラスやほうろう、めっき液に使われ、温泉や地下水にも含まれる。180 kg/年
- ふっ素金属の表面処理や半導体・ガラスの洗浄に使う。140 kg/年
- メチルクロロホルムかつて金属の洗浄に広く使われた塩素系の溶剤。54 kg/年
事業所のページ →下水道業
- 有機溶剤・化学物質
- 農薬
- 無機(ふっ素・ほう素など)
出典: 経済産業省・環境省の PRTR 個別事業所データ、令和6年度分(2024年4月〜2025年3月の排出量)。放流先は届出に書かれた水域名で突合しているため、同名の別の川が混ざることがあります。
🧭 となりの街の水
恵那市の水道水は軟水。近い街から順に、そこの硬度と恵那市からのおおよその距離を添えました。同じ県の中でも、水源が変わると硬度も変わります。
- 瑞浪市硬度12 → 16 mg/L / 約14 km
- 土岐市硬度12 → 16 mg/L / 約20 km
- 中津川市硬度12 → 17 mg/L / 約22 km
- 八百津町硬度12 → 14 mg/L / 約25 km
- 御嵩町硬度12 → 11 mg/L / 約27 km
- 多治見市硬度12 → 17 mg/L / 約29 km
- 白川町硬度12 → — mg/L / 約29 km
- 東白川村硬度12 → — mg/L / 約30 km
- 可児市硬度12 → 13 mg/L / 約33 km
- 川辺町硬度12 → 10 mg/L / 約34 km
硬度は令和5(2023)年度の年間集計値。距離は緯度経度から概算した直線距離です。
数値は令和5(2023)年度の年間集計(浄水=給水栓水等、最高・最低・平均)です。出典はページ下部。