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可児工場

パルプ・紙・紙加工品製造業事業者: 大王製紙株式会社岐阜県可児市土田500番地従業員758人

可児工場は、経済産業省・環境省のPRTRにもとづいて、公共用水域への化学物質の排出量を国に届け出ています。PRTRは法律で決められた届出の制度で、届出があること自体は基準違反でも汚染でもありません。ここに載っている量は事業者が推計した年間の排出量で、川の水に含まれる濃度ではありません。全国の届出事業所の4割は下水処理場で、多くの川では届出量の上位に入ります。家庭や工場から集めた排水を処理したあとに残る分が、そのまま届出として記録されるためです。

地図: 赤い工場のアイコンが、この事業所の所在地です(届出住所からの概算の位置)。

川に流していると届け出ているもの

木曽川

物質年間の届出量
脂肪アミン系AE3,300 kg/年
HEDP760 kg/年
フェニルエチルベンゼン650 kg/年
カチオン性ポリマー370 kg/年
EDTA210 kg/年
イソチアゾリン系180 kg/年
ダイオキシン類6.2 mg-TEQ/年

木曽川に届け出ている23事業所の合計9,963 kg/年のうち、この事業所は54.9%。

この物質は何に影響する? 人・生きものへの影響と浄水処理 →

金属類有機溶剤・化学物質農薬無機(ふっ素・ほう素など)その他
大気などへの排出と移動
大気への排出(上位5)年間の届出量
メチルナフタレン78 kg/年
トリメチルベンゼン5.9 kg/年
キシレン5.1 kg/年
ダイオキシン類3.2 mg-TEQ/年
水銀2.5 kg/年

    同じ川に届け出ている他の事業所

    木曽川のページで全23事業所を見る →

    出典: 経済産業省・環境省「PRTR届出データ」令和6年度分(2024年4月〜2025年3月の排出量)、公表 2026-02-27。NITEの個別事業所データを加工。数値は届出値をそのまま表示し、丸めていません。