1. 🏞️ 水源? — 水はどこから?
宮田村の掲載浄水場の集計(2023年度)
内訳: 表流水(自流) 100%(浄水量による按分)
- 天竜川水系上の宮黒川
☔ 空から — 雨はどれくらい降る??
雨が多いのは 7月、少ないのは 1月。
2. 🏭 浄水場? — きれいにする場所
浄水処理方式(急速ろ過・オゾン・活性炭など)は公開データに含まれていないため表示していません。地図の浄水場の位置は OpenStreetMap で名前が一致し、この街の中にある施設だけです(0 か所)。
3. 水道水? — この街の水の性格
宮田村の掲載データ(2023年度)。「数値なし」はこの資料に値がない項目で、未検査とは限りません。
カルシウム・マグネシウムの量から算出した硬度です。味はほかの成分や温度でも変わります。
👅 味の輪郭
とても軽く、癖のない水。 塩素は控えめで、そのままでもにおいが立ちにくい。
点線は全国の水道水の中央値。数値から推定した「輪郭」で、実際の味は水温や配管でも変わります。
この街の水道水(硬度 20)に硬度が近い市販の水です。味の想像の手がかりに。
4. 🧂 成分表 — ミネラルと基準
ナトリウム、塩化物、鉄、マンガンなど。項目名に触れると、味や健康への影響の説明が出ます。
横線は 0 から基準値まで。●が年間平均、薄い帯が年間の最低〜最高、▲が全国の街の中央値。右端は基準に対する割合。
値は令和5年度の年間平均(浄水量で按分)。帯はその街の浄水場系統の年間最低値〜最高値。「<」付きの検出限界未満の値は半分として集計しています。基準は水道法の水質基準、目標は「おいしい水」の目標値。月ごとの値は公開データにありません。
5. 🍳 用途ごとの成分の目安
コーヒー、お茶、お酒、ご飯。成分の数値を、用途ごとに設定した目安と比べます。
成分を用途ごとの目安と比べた、このサイト独自の参考スコアです。味や調理結果を実測した点数ではありません。ミルクや水槽などの安全性は判定していません。
飲みもの
料理
お菓子・パン
醸造・発酵
6. 💴 水道料金と水道管
宮田村の2023年度の料金です。最新の料金とは異なる場合があります。
出典: 総務省「地方公営企業年鑑」令和5年度決算(宮田村)。全国の料金ランキング
7. 🫧 下水処理場 — 使った水の行き先
この街の下水は、処理されたあと 天竜川 へ帰ります。
処理方式(標準活性汚泥法など)は公開データに含まれていないため表示していません。
8. 🌊 川へ — 帰った先の水はきれい?
この街の中には環境省の水質測定地点がありません。
AA〜E は環境基準の類型?(その川に定められた目標ランク)で、「達成」はその年の BOD(75%値)が目標以内だったこと。BOD 2 mg/L 以下なら A 相当のきれいさ、5 mg/L 以上でやや汚れている目安です。
9. 🏭 化学物質の届出 — 川に流していると届け出ている事業所
工場や下水処理場は、決められた化学物質を年にどれだけ川や海へ出したかを国に届け出ることになっています(PRTR?)。届出があること自体は汚染でも違反でもなく、届出量?は事業者が推計した1年ぶんの排出量で、川の水の濃さではありません。届出事業所の4割は下水処理場で、川ごとの上位に入ることがよくあります。
この街にある届出事業所
水源の天竜川
取水: 上の宮
駒ヶ根浄化センター
- ふっ素金属の表面処理や半導体・ガラスの洗浄に使う。1,200 kg/年
- 亜鉛めっきや電池、ゴムに使われる金属で、下水処理場からの届出も多い。520 kg/年
- ほう素ガラスやほうろう、めっき液に使われ、温泉や地下水にも含まれる。380 kg/年
事業所のページ →下水道業
松尾浄化管理センター
- ふっ素金属の表面処理や半導体・ガラスの洗浄に使う。960 kg/年
- 亜鉛めっきや電池、ゴムに使われる金属で、下水処理場からの届出も多い。410 kg/年
- ほう素ガラスやほうろう、めっき液に使われ、温泉や地下水にも含まれる。340 kg/年
事業所のページ →下水道業
南箕輪浄化センター
- ふっ素金属の表面処理や半導体・ガラスの洗浄に使う。510 kg/年
- 亜鉛めっきや電池、ゴムに使われる金属で、下水処理場からの届出も多い。110 kg/年
- ほう素ガラスやほうろう、めっき液に使われ、温泉や地下水にも含まれる。66 kg/年
事業所のページ →下水道業
竜洋工場
- ほう素ガラスやほうろう、めっき液に使われ、温泉や地下水にも含まれる。540 kg/年
- ニッケル化合物めっきやステンレス、電池の材料に使われる。35 kg/年
- 銅電線やめっき、農薬にも使われる金属。12 kg/年
事業所のページ →プラスチック製品製造業
宮田アクアランド
- ふっ素金属の表面処理や半導体・ガラスの洗浄に使う。390 kg/年
- 亜鉛めっきや電池、ゴムに使われる金属で、下水処理場からの届出も多い。31 kg/年
- マンガン鋼の材料や乾電池に使われる金属で、地下水にも含まれる。21 kg/年
事業所のページ →下水道業
- 金属類
- 無機(ふっ素・ほう素など)
- 駒ヶ根浄化センター駒ヶ根市 / 下水道業 / 駒ヶ根市ふっ素 1,200 kg/年
- 松尾浄化管理センター飯田市 / 下水道業 / 飯田市ふっ素 960 kg/年
- 南箕輪浄化センター南箕輪村 / 下水道業 / 南箕輪村ふっ素 510 kg/年
- 竜洋工場三恵 / プラスチック製品製造業 / 磐田市ほう素 540 kg/年
- 宮田アクアランド宮田村 / 下水道業 / 宮田村ふっ素 390 kg/年
浄水場の位置がわからないため、取水口より上流か下流かは判定できていません。
出典: 経済産業省・環境省の PRTR 個別事業所データ、令和6年度分(2024年4月〜2025年3月の排出量)。放流先は届出に書かれた水域名で突合しているため、同名の別の川が混ざることがあります。
🧭 となりの街の水
宮田村の水道水は軟水。近い街から順に、そこの硬度と宮田村からのおおよその距離を添えました。同じ県の中でも、水源が変わると硬度も変わります。
- 駒ヶ根市硬度20 → 15 mg/L / 約7 km
- 飯島町硬度20 → 17 mg/L / 約11 km
- 南箕輪村硬度20 → 32 mg/L / 約13 km
- 伊那市硬度20 → 33 mg/L / 約13 km
- 中川村硬度20 → — mg/L / 約17 km
- 箕輪町硬度20 → 29 mg/L / 約18 km
- 上松町硬度20 → — mg/L / 約19 km
- 松川町硬度20 → 11 mg/L / 約20 km
- 高森町硬度20 → 15 mg/L / 約23 km
- 大桑村硬度20 → — mg/L / 約23 km
硬度は令和5(2023)年度の年間集計値。距離は緯度経度から概算した直線距離です。
数値は令和5(2023)年度の年間集計(浄水=給水栓水等、最高・最低・平均)です。出典はページ下部。