1. 🏞️ 水源? — 水はどこから?
茂木町の掲載浄水場の集計(2023年度)
内訳: 深井戸水 52%、伏流水 34%、浅井戸水 15%(浄水量による按分)
- 那珂川水系那珂川・荒川
☔ 空から — 雨はどれくらい降る??
雨が多いのは 9月、少ないのは 12月。 年平均気温 13.8℃。
2. 🏭 浄水場? — きれいにする場所
浄水処理方式(急速ろ過・オゾン・活性炭など)は公開データに含まれていないため表示していません。地図の浄水場の位置は OpenStreetMap で名前が一致し、この街の中にある施設だけです(0 か所)。
3. 水道水? — この街の水の性格
茂木町の掲載データ(2023年度)。「数値なし」はこの資料に値がない項目で、未検査とは限りません。
カルシウム・マグネシウムの量から算出した硬度です。味はほかの成分や温度でも変わります。
👅 味の輪郭
軽やかで飲みやすい軟水。
点線は全国の水道水の中央値。数値から推定した「輪郭」で、実際の味は水温や配管でも変わります。
この街の水道水(硬度 58)に硬度が近い市販の水です。味の想像の手がかりに。
4. 🧂 成分表 — ミネラルと基準
ナトリウム、塩化物、鉄、マンガンなど。項目名に触れると、味や健康への影響の説明が出ます。
横線は 0 から基準値まで。●が年間平均、薄い帯が年間の最低〜最高、▲が全国の街の中央値。右端は基準に対する割合。
値は令和5年度の年間平均(浄水量で按分)。帯はその街の浄水場系統の年間最低値〜最高値。「<」付きの検出限界未満の値は半分として集計しています。基準は水道法の水質基準、目標は「おいしい水」の目標値。月ごとの値は公開データにありません。
5. 🍳 用途ごとの成分の目安
コーヒー、お茶、お酒、ご飯。成分の数値を、用途ごとに設定した目安と比べます。
成分を用途ごとの目安と比べた、このサイト独自の参考スコアです。味や調理結果を実測した点数ではありません。ミルクや水槽などの安全性は判定していません。
飲みもの
料理
お菓子・パン
醸造・発酵
6. 💴 水道料金と水道管
茂木町の2023年度の料金です。最新の料金とは異なる場合があります。
出典: 総務省「地方公営企業年鑑」令和5年度決算(茂木町)。全国の料金ランキング
7. 🫧 下水処理場 — 使った水の行き先
この街の下水は、処理されたあと 逆川 へ帰ります。
処理方式(標準活性汚泥法など)は公開データに含まれていないため表示していません。
8. 🌊 川へ — 帰った先の水はきれい?
- 末流 逆川A 達成BOD? 0.6 / COD? 3.3 mg/L / pH 7.5–8.3
AA〜E は環境基準の類型?(その川に定められた目標ランク)で、「達成」はその年の BOD(75%値)が目標以内だったこと。BOD 2 mg/L 以下なら A 相当のきれいさ、5 mg/L 以上でやや汚れている目安です。
9. 🏭 化学物質の届出 — 川に流していると届け出ている事業所
工場や下水処理場は、決められた化学物質を年にどれだけ川や海へ出したかを国に届け出ることになっています(PRTR?)。届出があること自体は汚染でも違反でもなく、届出量?は事業者が推計した1年ぶんの排出量で、川の水の濃さではありません。届出事業所の4割は下水処理場で、川ごとの上位に入ることがよくあります。
この街にある届出事業所
- 環境整備センター一般廃棄物処理業(ごみ処分業に限る。) → 桧山川マンガン 0.2 kg/年
水源の那珂川
取水: 浄水管理センター・飯野浄水場・高畑浄水場
ひたちなか市下水浄化センター
- ふっ素金属の表面処理や半導体・ガラスの洗浄に使う。430 kg/年
- ほう素ガラスやほうろう、めっき液に使われ、温泉や地下水にも含まれる。430 kg/年
- 亜鉛めっきや電池、ゴムに使われる金属で、下水処理場からの届出も多い。180 kg/年
事業所のページ →下水道業
黒磯水処理センター
- ほう素ガラスやほうろう、めっき液に使われ、温泉や地下水にも含まれる。290 kg/年
- 亜鉛めっきや電池、ゴムに使われる金属で、下水処理場からの届出も多い。210 kg/年
- ふっ素金属の表面処理や半導体・ガラスの洗浄に使う。210 kg/年
事業所のページ →下水道業
かつら水処理センター
- 亜鉛めっきや電池、ゴムに使われる金属で、下水処理場からの届出も多い。6.5 kg/年
- ほう素ガラスやほうろう、めっき液に使われ、温泉や地下水にも含まれる。5.9 kg/年
- マンガン鋼の材料や乾電池に使われる金属で、地下水にも含まれる。5.9 kg/年
事業所のページ →下水道業
一般廃棄物第二最終処分場
- ほう素ガラスやほうろう、めっき液に使われ、温泉や地下水にも含まれる。2.1 kg/年
- ふっ素金属の表面処理や半導体・ガラスの洗浄に使う。0.8 kg/年
- マンガン鋼の材料や乾電池に使われる金属で、地下水にも含まれる。0.7 kg/年
事業所のページ →一般廃棄物処理業(ごみ処分業に限る。)
- 金属類
- 無機(ふっ素・ほう素など)
- ひたちなか市下水浄化センターひたちなか市 / 下水道業 / ひたちなか市ふっ素 430 kg/年
- 黒磯水処理センター那須塩原市 / 下水道業 / 那須塩原市ほう素 290 kg/年
- 小川水処理センター那珂川町 / 下水道業 / 那珂川町ふっ素 95 kg/年
- かつら水処理センター城里町 / 下水道業 / 城里町亜鉛 6.5 kg/年
- 一般廃棄物第二最終処分場水戸市 / 一般廃棄物処理業(ごみ処分業に限る。) / 水戸市ほう素 2.1 kg/年
浄水場の位置がわからないため、取水口より上流か下流かは判定できていません。
水源の荒川
取水: 浄水管理センター・飯野浄水場・高畑浄水場
- 喜連川水処理センターさくら市 / 下水道業 / さくら市ふっ素 30 kg/年
- 株式会社アイ・ビイ・ケイアイ・ビイ・ケイ / 金属製品製造業 / 塩谷町亜鉛 29 kg/年
- 南那須水処理センター那須烏山市 / 下水道業 / 那須烏山市亜鉛 8.8 kg/年
浄水場の位置がわからないため、取水口より上流か下流かは判定できていません。
出典: 経済産業省・環境省の PRTR 個別事業所データ、令和6年度分(2024年4月〜2025年3月の排出量)。放流先は届出に書かれた水域名で突合しているため、同名の別の川が混ざることがあります。
🧭 となりの街の水
茂木町の水道水は軟水。近い街から順に、そこの硬度と茂木町からのおおよその距離を添えました。同じ県の中でも、水源が変わると硬度も変わります。
- 益子町硬度58 → — mg/L / 約9 km
- 市貝町硬度58 → — mg/L / 約10 km
- 芳賀町硬度58 → — mg/L / 約14 km
- 那須烏山市硬度58 → 66 mg/L / 約18 km
- 高根沢町硬度58 → 54 mg/L / 約20 km
- 真岡市硬度58 → 66 mg/L / 約21 km
- 上三川町硬度58 → 91 mg/L / 約26 km
- 那珂川町硬度58 → 65 mg/L / 約27 km
- さくら市硬度58 → 47 mg/L / 約29 km
- 宇都宮市硬度58 → 44 mg/L / 約30 km
硬度は令和5(2023)年度の年間集計値。距離は緯度経度から概算した直線距離です。
数値は令和5(2023)年度の年間集計(浄水=給水栓水等、最高・最低・平均)です。出典はページ下部。