1. 🏞️ 水源? — 水はどこから?
大仙市の掲載浄水場の集計(2023年度)
内訳: 浅井戸水 43%、表流水(自流) 28%、湧水 28%(浄水量による按分)
- 雄物川水系(雄物川・滝ノ沢)
- 1号井~4号井
☔ 空から — 雨はどれくらい降る??
雨が多いのは 8月、少ないのは 4月。 年平均気温 10.9℃。
2. 🏭 浄水場? — きれいにする場所
浄水処理方式(急速ろ過・オゾン・活性炭など)は公開データに含まれていないため表示していません。地図の浄水場の位置は OpenStreetMap で名前が一致し、この街の中にある施設だけです(0 か所)。
3. 水道水? — この街の水の性格
大仙市の掲載データ(2023年度)。「数値なし」はこの資料に値がない項目で、未検査とは限りません。
カルシウム・マグネシウムの量から算出した硬度です。味はほかの成分や温度でも変わります。
👅 味の輪郭
軽やかで飲みやすい軟水。
点線は全国の水道水の中央値。数値から推定した「輪郭」で、実際の味は水温や配管でも変わります。
この街の水道水(硬度 43)に硬度が近い市販の水です。味の想像の手がかりに。
4. 🧂 成分表 — ミネラルと基準
ナトリウム、塩化物、鉄、マンガンなど。項目名に触れると、味や健康への影響の説明が出ます。
横線は 0 から基準値まで。●が年間平均、薄い帯が年間の最低〜最高、▲が全国の街の中央値。右端は基準に対する割合。
値は令和5年度の年間平均(浄水量で按分)。帯はその街の浄水場系統の年間最低値〜最高値。「<」付きの検出限界未満の値は半分として集計しています。基準は水道法の水質基準、目標は「おいしい水」の目標値。月ごとの値は公開データにありません。
5. 🍳 用途ごとの成分の目安
コーヒー、お茶、お酒、ご飯。成分の数値を、用途ごとに設定した目安と比べます。
成分を用途ごとの目安と比べた、このサイト独自の参考スコアです。味や調理結果を実測した点数ではありません。ミルクや水槽などの安全性は判定していません。
飲みもの
料理
お菓子・パン
醸造・発酵
6. 💴 水道料金と水道管
大仙市の2023年度の料金です。最新の料金とは異なる場合があります。
出典: 総務省「地方公営企業年鑑」令和5年度決算(大仙市)。全国の料金ランキング
7. 🫧 下水処理場 — 使った水の行き先
この街の下水は、処理されたあと 玉川・雄物川・淀川・楢岡川 へ帰ります。
処理方式(標準活性汚泥法など)は公開データに含まれていないため表示していません。
8. 🌊 川へ — 帰った先の水はきれい?
- 大曲橋 雄物川中流A 達成BOD? 0.7 / COD? 2.8 mg/L / pH 7.1–7.3
- 岳見橋 雄物川中流A 達成BOD? 0.6 / COD? 1.9 mg/L / pH 7–7.2
- 長野大橋 玉川下流A 達成BOD? 0.6 / COD? 1.9 mg/L / pH 6.8–7.2
- 玉川橋 玉川下流A 達成BOD? 0.6 / COD? 1.2 mg/L / pH 6.9–7.2
- 瀬川橋 斉内川下流A 達成BOD? 0 / COD? — mg/L / pH 7–7.3
- 藤木上橋 横手川下流B 達成BOD? 1 / COD? 3.8 mg/L / pH 7.1–7.4
- 相野橋 川口川下流A 達成BOD? 0.5 / COD? — mg/L / pH 7.2–7.5
- 暁橋 土買川A 達成BOD? 0.7 / COD? — mg/L / pH 6.7–7.2
- 丸子橋 丸子川下流B 達成BOD? 0.6 / COD? — mg/L / pH 7–7.5
- 大和田橋 窪堰川下流B 達成BOD? 0.7 / COD? — mg/L / pH 7–7.4
AA〜E は環境基準の類型?(その川に定められた目標ランク)で、「達成」はその年の BOD(75%値)が目標以内だったこと。BOD 2 mg/L 以下なら A 相当のきれいさ、5 mg/L 以上でやや汚れている目安です。
9. 🏭 化学物質の届出 — 川に流していると届け出ている事業所
工場や下水処理場は、決められた化学物質を年にどれだけ川や海へ出したかを国に届け出ることになっています(PRTR?)。届出があること自体は汚染でも違反でもなく、届出量?は事業者が推計した1年ぶんの排出量で、川の水の濃さではありません。届出事業所の4割は下水処理場で、川ごとの上位に入ることがよくあります。
この街にある届出事業所
- 秋田県環境保全センター産業廃棄物処分業 → 淀川ほう素 1,600 kg/年
- 協和中央浄化センター下水道業 → 淀川EPN 18 kg/年
- 刈和野浄化センター下水道業 → 雄物川EPN 17 kg/年
- 大曲処理センター下水道業 → 玉川亜鉛 92 kg/年
- 強首浄化センター下水道業 → 雄物川ほう素 13 kg/年
水源の雄物川
取水: 宇津台浄水場
刈和野浄化センター
- EPN果樹や野菜の害虫に使われた有機りん系の殺虫剤。17 kg/年
- シアン金属のめっき液や鋼の熱処理に使われる。17 kg/年
- ふっ素金属の表面処理や半導体・ガラスの洗浄に使う。17 kg/年
事業所のページ →下水道業
強首浄化センター
- ほう素ガラスやほうろう、めっき液に使われ、温泉や地下水にも含まれる。13 kg/年
- EPN果樹や野菜の害虫に使われた有機りん系の殺虫剤。3.1 kg/年
- シアン金属のめっき液や鋼の熱処理に使われる。3.1 kg/年
事業所のページ →下水道業
秋田十條化成株式会社
- 塩素酸塩漂白や消毒に使う塩素系の薬剤からできる無機の塩。2.5 kg/年
- アクリロニトリルアクリル繊維や合成ゴムの原料になるモノマー。0.8 kg/年
- カルベンダジム農作物や塗料のかびを抑える殺菌剤。0.4 kg/年
事業所のページ →化学工業
- 金属類
- 有機溶剤・化学物質
- 農薬
- 無機(ふっ素・ほう素など)
- 湯沢浄化センター湯沢市 / 下水道業 / 湯沢市ふっ素 81 kg/年
- 刈和野浄化センター大仙市 / 下水道業 / 大仙市EPN 17 kg/年
- 強首浄化センター大仙市 / 下水道業 / 大仙市ほう素 13 kg/年
- 秋田十條化成株式会社秋田十條化成 / 化学工業 / 秋田市塩素酸塩 2.5 kg/年
- 院内浄化センター湯沢市 / 下水道業 / 湯沢市亜鉛 2.4 kg/年
浄水場の位置がわからないため、取水口より上流か下流かは判定できていません。
出典: 経済産業省・環境省の PRTR 個別事業所データ、令和6年度分(2024年4月〜2025年3月の排出量)。放流先は届出に書かれた水域名で突合しているため、同名の別の川が混ざることがあります。
🧭 となりの街の水
大仙市の水道水は軟水。近い街から順に、そこの硬度と大仙市からのおおよその距離を添えました。同じ県の中でも、水源が変わると硬度も変わります。
- 美郷町硬度43 → 43 mg/L / 約16 km
- 秋田市硬度43 → 28 mg/L / 約22 km
- 仙北市硬度43 → 37 mg/L / 約30 km
- 横手市硬度43 → 39 mg/L / 約33 km
- 由利本荘市硬度43 → 15 mg/L / 約38 km
- 羽後町硬度43 → 51 mg/L / 約43 km
- 上小阿仁村硬度43 → — mg/L / 約46 km
- 井川町硬度43 → 20 mg/L / 約50 km
- 潟上市硬度43 → 65 mg/L / 約50 km
- 五城目町硬度43 → 30 mg/L / 約50 km
硬度は令和5(2023)年度の年間集計値。距離は緯度経度から概算した直線距離です。
数値は令和5(2023)年度の年間集計(浄水=給水栓水等、最高・最低・平均)です。出典はページ下部。