1. 🏞️ 水源? — 水はどこから?
伊賀市の掲載浄水場の集計(2023年度)
内訳: 浅井戸水 54%、表流水(自流) 32%、伏流水 12%、ダム直接 1%、浄水受水 1%、深井戸水 0%(浄水量による按分)
- 木津川水源
- 小田水源地(他3水源と混合)
- 滝川ダム
- 上野西部水源
- 諏訪水源
- 塚脇水源(塚脇第1水源と混合)
- 岡鼻水源(他2水源と混合)
- 西米の川ダム
☔ 空から — 雨はどれくらい降る??
雨が多いのは 6月、少ないのは 12月。 年平均気温 14.6℃。
2. 🏭 浄水場? — きれいにする場所
ほか 5 系統
浄水処理方式(急速ろ過・オゾン・活性炭など)は公開データに含まれていないため表示していません。地図の浄水場の位置は OpenStreetMap で名前が一致し、この街の中にある施設だけです(0 か所)。
3. 水道水? — この街の水の性格
伊賀市の掲載データ(2023年度)。「数値なし」はこの資料に値がない項目で、未検査とは限りません。
カルシウム・マグネシウムの量から算出した硬度です。味はほかの成分や温度でも変わります。
硬度は年間で 7〜137 mg/L と幅があります(水源の切り替えや季節の影響)。
👅 味の輪郭
軽やかで飲みやすい軟水。
点線は全国の水道水の中央値。数値から推定した「輪郭」で、実際の味は水温や配管でも変わります。
この街の水道水(硬度 49)に硬度が近い市販の水です。味の想像の手がかりに。
4. 🧂 成分表 — ミネラルと基準
ナトリウム、塩化物、鉄、マンガンなど。項目名に触れると、味や健康への影響の説明が出ます。
横線は 0 から基準値まで。●が年間平均、薄い帯が年間の最低〜最高、▲が全国の街の中央値。右端は基準に対する割合。
値は令和5年度の年間平均(浄水量で按分)。帯はその街の浄水場系統の年間最低値〜最高値。「<」付きの検出限界未満の値は半分として集計しています。基準は水道法の水質基準、目標は「おいしい水」の目標値。月ごとの値は公開データにありません。
5. 🍳 用途ごとの成分の目安
コーヒー、お茶、お酒、ご飯。成分の数値を、用途ごとに設定した目安と比べます。
成分を用途ごとの目安と比べた、このサイト独自の参考スコアです。味や調理結果を実測した点数ではありません。ミルクや水槽などの安全性は判定していません。
飲みもの
料理
お菓子・パン
醸造・発酵
6. 💴 水道料金と水道管
伊賀市の2023年度の料金です。最新の料金とは異なる場合があります。
出典: 総務省「地方公営企業年鑑」令和5年度決算(伊賀市)。全国の料金ランキング
7. 🫧 下水処理場 — 使った水の行き先
この街の下水は、処理されたあと 柘植川・滝川・久米川・小山川 へ帰ります。
処理方式(標準活性汚泥法など)は公開データに含まれていないため表示していません。
8. 🌊 川へ — 帰った先の水はきれい?
- 大野木橋 木津川-1A 達成BOD? 0.8 / COD? 4 mg/L / pH 7.5–7.9
- 岩倉橋 木津川-2A 達成BOD? 1.2 / COD? 4.2 mg/L / pH 7.5–8
- 島ヶ原大橋 木津川-2A 達成BOD? 1.3 / COD? 4.4 mg/L / pH 7.6–8
- 長田橋 木津川-2A 達成BOD? 1.1 / COD? 4.5 mg/L / pH 7.5–7.9
- 山神橋 柘植川A 達成BOD? 1.8 / COD? — mg/L / pH 7.3–8
- 西之澤大橋 柘植川A 未達成BOD? — / COD? — mg/L
- 伊賀上野橋 服部川A 達成BOD? 1.1 / COD? 4.1 mg/L / pH 7.5–7.9
- 寺田橋 服部川A 未達成BOD? — / COD? — mg/L
- 芝床橋 久米川B 未達成BOD? 3.3 / COD? — mg/L / pH 7.2–7.6
- 上垣内橋 久米川B 未達成BOD? — / COD? — mg/L
🧪 環境省の PFOS/PFOA 調査(令和5年度): 木津川-2(岩倉橋) 6.6、木津川-2(島ヶ原大橋) 5.5、服部川(伊賀上野橋) 5.5、木津川-1(大野木橋) 5.4 ng/L。
AA〜E は環境基準の類型?(その川に定められた目標ランク)で、「達成」はその年の BOD(75%値)が目標以内だったこと。BOD 2 mg/L 以下なら A 相当のきれいさ、5 mg/L 以上でやや汚れている目安です。
9. 🏭 化学物質の届出 — 川に流していると届け出ている事業所
工場や下水処理場は、決められた化学物質を年にどれだけ川や海へ出したかを国に届け出ることになっています(PRTR?)。届出があること自体は汚染でも違反でもなく、届出量?は事業者が推計した1年ぶんの排出量で、川の水の濃さではありません。届出事業所の4割は下水処理場で、川ごとの上位に入ることがよくあります。
この街にある届出事業所
- 上野新都市浄化センター下水道業 → 久米川ほう素 43 kg/年
- 三重事業所産業廃棄物処分業 → 北山川ほう素 100 kg/年
- 伊賀上野工場窯業・土石製品製造業 → 服部川ほう素 130 kg/年
- 伊賀リサイクルセンター産業廃棄物処分業 → 北山川マンガン 65 kg/年
- せせらぎ浄化センター下水道業 → 柘植川ほう素 55 kg/年
出典: 経済産業省・環境省の PRTR 個別事業所データ、令和6年度分(2024年4月〜2025年3月の排出量)。放流先は届出に書かれた水域名で突合しているため、同名の別の川が混ざることがあります。
🧭 となりの街の水
伊賀市の水道水は軟水。近い街から順に、そこの硬度と伊賀市からのおおよその距離を添えました。同じ県の中でも、水源が変わると硬度も変わります。
- 名張市硬度49 → 32 mg/L / 約14 km
- 津市硬度49 → 33 mg/L / 約19 km
- 亀山市硬度49 → 47 mg/L / 約25 km
- 松阪市硬度49 → 44 mg/L / 約31 km
- 鈴鹿市硬度49 → 51 mg/L / 約36 km
- 多気町硬度49 → 43 mg/L / 約41 km
- 四日市市硬度49 → 62 mg/L / 約44 km
- 菰野町硬度49 → 23 mg/L / 約44 km
- 明和町硬度49 → 49 mg/L / 約45 km
- 大台町硬度49 → 43 mg/L / 約48 km
硬度は令和5(2023)年度の年間集計値。距離は緯度経度から概算した直線距離です。
数値は令和5(2023)年度の年間集計(浄水=給水栓水等、最高・最低・平均)です。出典はページ下部。