トップ › 川をさがす › 鏑川

🌊 鏑川河川

群馬県測定地点 5BOD 平均 1.34 mg/L(A相当(きれい))🏭 取水する浄水場 3🏭 届出事業所 10
浄水場下水処理場川の測定地点

地図: 青緑の点が環境省の測定地点(クリックで値)、紫が下水処理場、青が OpenStreetMap で場所がわかった浄水場。川の線はベースマップの河川名で強調しています(同名の別の川が光ることがあります)。長い川は一部を表示しているので、縮小すると全体が見えます。

川の水質(類型あり)

単位はすべて mg/L(pH を除く)。BOD と COD は小さいほど、DO は大きいほどきれい。類型はその区間に定められた目標ランク(川は AA〜E、BOD で AA 1・A 2・B 3・C 5・D 8・E 10 以下)で、「達成」はその年の 75% 値が目標以内だったこと。見出しに触れると説明が出ます。

地点区間類型BODCODpHDO
鏑川橋鏑川A 未達成1.53.98–8.711
桐渕橋鏑川A 達成1.3—8.2–911
高田川合流点鏑川A 達成1.6—8.4–9.112
吉井大橋鏑川A 達成1.53.28.1–9.312
只川橋鏑川A 達成0.81.57.9–8.511

🏭 この川から取水している浄水場

🏭 この川に流していると届け出ている事業所

工場や下水処理場には、決められた化学物質を年にどれだけ川や海へ出したかを国に届け出る決まりがあります(PRTR)。届出があること自体は、汚染でも違反でもありません。届出量は事業者が推計した1年ぶんの排出量で、川の水がその濃さになるわけではありません。街じゅうの排水を集めて処理する下水処理場が上位に入ることも多く、全国の届出事業所の4割は下水処理場です。

令和6年度分(2024年4月〜2025年3月の排出量)の鏑川には10事業所、合わせて1,436 kg/年の届出がありました(ダイオキシン類は mg-TEQ で数えるため、この合計には入っていません)。

💧鏑川海へ🌊ほか2事業所
  • 金属類
  • 有機溶剤・化学物質
  • 無機(ふっ素・ほう素など)
  • その他

多い物質:ニッケル化合物 675 kg/年・ほう素 287 kg/年・LAS 230 kg/年・ニッケル 180 kg/年・ふっ素 51.5 kg/年

この物質は何に影響する? 人・生きものへの影響と浄水処理 →

届け出ている事業所(届出量の多い順)

  1. 本社工場太陽誘電ケミカルテクノロジー / 電気機械器具製造業 / 藤岡市ニッケル化合物 650 kg/年
  2. 白艶華工場白石工業 / 化学工業 / 下仁田町LAS 230 kg/年
  3. 本社工場東京精密管 / 鉄鋼業 / 高崎市ふっ素 49 kg/年
  4. 株式会社エルグエルグ / 金属製品製造業 / 富岡市ニッケル化合物 25 kg/年
  5. 緑埜クリーンセンター多野藤岡広域市町村圏振興整備組合 / 一般廃棄物処理業(ごみ処分業に限る。) / 藤岡市ほう素 5.7 kg/年
  6. 甘楽町一般廃棄物最終処分場(小幡)甘楽町 / 一般廃棄物処理業(ごみ処分業に限る。) / 甘楽町ほう素 0.6 kg/年
  7. 甘楽町一般廃棄物最終処分場(白倉)甘楽町 / 一般廃棄物処理業(ごみ処分業に限る。) / 甘楽町ほう素 0.2 kg/年
  8. 一般廃棄物最終処分場(桑原)富岡市 / 一般廃棄物処理業(ごみ処分業に限る。) / 富岡市ダイオキシン類 0.0000000032 mg-TEQ/年
  9. 一般廃棄物最終処分場(諸戸)富岡市 / 一般廃棄物処理業(ごみ処分業に限る。) / 富岡市ダイオキシン類 0.000000018 mg-TEQ/年
  10. 一般廃棄物最終処分場(上高尾)富岡市 / 一般廃棄物処理業(ごみ処分業に限る。) / 富岡市ダイオキシン類 0.00000000057 mg-TEQ/年

放流先の水域名は届出に書かれた名前で突合しているため、同名の別の川が混ざることがあります。物質ごとの内訳と地図は各事業所のページに。

出典: 環境省「公共用水域水質測定結果」(令和5年度)、日本水道協会「水道水質データベース」、経済産業省・環境省の PRTR 個別事業所データ(令和6年度分=2024年4月〜2025年3月の排出量、2026年2月27日公表)。名前による突合のため、同名の別の川や支流が混ざることがあります。