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🌊 旭川河川

岡山県測定地点 13BOD 平均 1.11 mg/L(A相当(きれい))🏭 取水する浄水場 8🫧 放流する処理場 8🏭 届出事業所 9
浄水場下水処理場川の測定地点

地図: 青緑の点が環境省の測定地点(クリックで値)、紫が下水処理場、青が OpenStreetMap で場所がわかった浄水場。川の線はベースマップの河川名で強調しています(同名の別の川が光ることがあります)。長い川は一部を表示しているので、縮小すると全体が見えます。

川の水質(類型あり)

単位はすべて mg/L(pH を除く)。BOD と COD は小さいほど、DO は大きいほどきれい。類型はその区間に定められた目標ランク(川は AA〜E、BOD で AA 1・A 2・B 3・C 5・D 8・E 10 以下)で、「達成」はその年の 75% 値が目標以内だったこと。見出しに触れると説明が出ます。

地点区間類型BODCODpHDO
湯原ダム旭川上流AA 未達成1.33.77.1–1011
野田橋旭川上流AA 達成0.827.3–7.611
落合大橋旭川中流A 達成0.8—7.4–8.310
乙井手堰旭川中流A 達成0.62.27.5–89.4
向見尾橋旭川中流A 達成0.8—7.6–7.911
大上橋旭川中流A 達成0.8—7.7–8.111
江与味橋旭川中流A 達成1.22.77.5–9.310
八幡橋旭川中流A 達成0.92.97.4–8.411
鹿瀬橋旭川中流A 達成12.97.6–8.511
大曽根堰旭川中流A 達成13.17.5–8.310
合同堰旭川中流A 達成0.62.47.4–7.89.3
間瀬橋旭川中流A 達成12.57.6–8.110
桜橋旭川下流B 達成3.647.4–88.1

🏭 この川から取水している浄水場

🫧 この川に放流している下水処理場

🏭 この川に流していると届け出ている事業所

工場や下水処理場には、決められた化学物質を年にどれだけ川や海へ出したかを国に届け出る決まりがあります(PRTR)。届出があること自体は、汚染でも違反でもありません。届出量は事業者が推計した1年ぶんの排出量で、川の水がその濃さになるわけではありません。街じゅうの排水を集めて処理する下水処理場が上位に入ることも多く、全国の届出事業所の4割は下水処理場です。

令和6年度分(2024年4月〜2025年3月の排出量)の旭川には9事業所、合わせて28,889 kg/年の届出がありました。

💧旭川海へ🌊ほか1事業所
  • 金属類
  • 有機溶剤・化学物質
  • 無機(ふっ素・ほう素など)

多い物質:ほう素 26,000 kg/年・DMF 2,200 kg/年・ふっ素 512 kg/年・亜鉛 114 kg/年・トルエン 28 kg/年

この物質は何に影響する? 人・生きものへの影響と浄水処理 →

届け出ている事業所(届出量の多い順)

  1. 岡山事業所クラレ / 化学工業 / 岡山市ほう素 26,000 kg/年
  2. 建部浄化センター岡山市 / 下水道業 / 岡山市ふっ素 480 kg/年
  3. 久世浄化センター真庭市 / 下水道業 / 真庭市亜鉛 52 kg/年
  4. 落合浄化センター真庭市 / 下水道業 / 真庭市ふっ素 32 kg/年
  5. 蒜山浄化センター真庭市 / 下水道業 / 真庭市亜鉛 16 kg/年
  6. 御津中央浄化センター岡山市 / 下水道業 / 岡山市亜鉛 11 kg/年
  7. 野々口浄化センター岡山市 / 下水道業 / 岡山市亜鉛 7.3 kg/年
  8. 蒜山第2浄化センター真庭市 / 下水道業 / 真庭市亜鉛 2.6 kg/年
  9. 中和浄化センター真庭市 / 下水道業 / 真庭市亜鉛 1.7 kg/年

放流先の水域名は届出に書かれた名前で突合しているため、同名の別の川が混ざることがあります。物質ごとの内訳と地図は各事業所のページに。

出典: 環境省「公共用水域水質測定結果」(令和5年度)、日本水道協会「水道水質データベース」、経済産業省・環境省の PRTR 個別事業所データ(令和6年度分=2024年4月〜2025年3月の排出量、2026年2月27日公表)。名前による突合のため、同名の別の川や支流が混ざることがあります。