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中央終末処理場

下水道業事業者: 都城市宮崎県都城市志比田町5076番地従業員90人

中央終末処理場は、経済産業省・環境省のPRTRにもとづいて、公共用水域への化学物質の排出量を国に届け出ています。PRTRは法律で決められた届出の制度で、届出があること自体は基準違反でも汚染でもありません。ここに載っている量は事業者が推計した年間の排出量で、川の水に含まれる濃度ではありません。全国の届出事業所の4割は下水処理場で、多くの川では届出量の上位に入ります。家庭や工場から集めた排水を処理したあとに残る分が、そのまま届出として記録されるためです。

地図: 赤い工場のアイコンが、この事業所の所在地です(届出住所からの概算の位置)。

川に流していると届け出ているもの

年見川

物質年間の届出量
ほう素2,700 kg/年
マンガン2,700 kg/年
ふっ素2,200 kg/年
銅810 kg/年
メチルクロロホルム810 kg/年
亜鉛540 kg/年
クロム(三価)540 kg/年
EPN270 kg/年
シアン270 kg/年
1,4-ジオキサン140 kg/年
1,2-ジクロロエチレン110 kg/年
六価クロム54 kg/年
チオベンカルブ54 kg/年
塩化ビニリデン54 kg/年
塩化メチレン54 kg/年
セレン27 kg/年
テトラクロロエチレン27 kg/年
トリクロロエチレン27 kg/年
ひ素27 kg/年
ベンゼン27 kg/年
鉛27 kg/年
チウラム16 kg/年
トリクロロエタン16 kg/年
1,2-ジクロロエタン11 kg/年
カドミウム8.1 kg/年
シマジン8.1 kg/年
四塩化炭素5.4 kg/年
D-D5.4 kg/年
水銀1.4 kg/年
PCB1.4 kg/年

年見川に届け出ている1事業所の合計11,541 kg/年のうち、この事業所は100%。

この物質は何に影響する? 人・生きものへの影響と浄水処理 →

金属類有機溶剤・化学物質農薬無機(ふっ素・ほう素など)その他
大気などへの排出と移動

大気などへの届出はありません。

出典: 経済産業省・環境省「PRTR届出データ」令和6年度分(2024年4月〜2025年3月の排出量)、公表 2026-02-27。NITEの個別事業所データを加工。数値は届出値をそのまま表示し、丸めていません。