西部環境センター
一般廃棄物処理業(ごみ処分業に限る。)事業者: さいたま市埼玉県さいたま市西区宝来52番地1従業員16538人
西部環境センターは、経済産業省・環境省のPRTR?にもとづいて、公共用水域への化学物質の排出量を国に届け出ています。PRTRは法律で決められた届出の制度で、届出があること自体は基準違反でも汚染でもありません。ここに載っている量は事業者が推計した年間の排出量で、川の水に含まれる濃度ではありません。全国の届出事業所の4割は下水処理場で、多くの川では届出量の上位に入ります。家庭や工場から集めた排水を処理したあとに残る分が、そのまま届出として記録されるためです。
地図: 赤い工場のアイコンが、この事業所の所在地です(届出住所からの概算の位置)。
川に流していると届け出ているもの
荒川
| 物質 | 年間の届出量 |
|---|---|
| ほう素 | 20 kg/年 |
| マンガン | 20 kg/年 |
| ふっ素 | 16 kg/年 |
| 亜鉛 | 2 kg/年 |
| EPN | 2 kg/年 |
| クロム(三価) | 2 kg/年 |
| シアン | 2 kg/年 |
| 銅 | 2 kg/年 |
| 1,4-ジオキサン | 1 kg/年 |
| 1,2-ジクロロエチレン | 0.9 kg/年 |
| 六価クロム | 0.4 kg/年 |
| チオベンカルブ | 0.4 kg/年 |
| 塩化ビニリデン | 0.4 kg/年 |
| 塩化メチレン | 0.4 kg/年 |
| メチルクロロホルム | 0.4 kg/年 |
| テトラクロロエチレン | 0.2 kg/年 |
| トリクロロエチレン | 0.2 kg/年 |
| ベンゼン | 0.2 kg/年 |
| 鉛 | 0.2 kg/年 |
| シマジン | 0.1 kg/年 |
| 1,2-ジクロロエタン | 0.1 kg/年 |
| チウラム | 0.1 kg/年 |
| トリクロロエタン | 0.1 kg/年 |
| ひ素 | 0.1 kg/年 |
| ダイオキシン類 | 0.0000018 mg-TEQ/年 |
荒川に届け出ている9事業所の合計56,219 kg/年のうち、この事業所は0.1%。
この物質は何に影響する? 人・生きものへの影響と浄水処理 →
金属類有機溶剤・化学物質農薬無機(ふっ素・ほう素など)その他
大気などへの排出と移動
| 大気への排出(上位2) | 年間の届出量 |
|---|---|
| ダイオキシン類 | 6.5 mg-TEQ/年 |
| 水銀 | 0.8 kg/年 |
同じ川に届け出ている他の事業所
- 荒川水循環センター(戸田)下水道業52,000 kg/年戸田市
- 株式会社ファインサーフェス技術精密機械器具製造業3,100 kg/年秩父市
- 荒川上流流域下水道荒川上流水循環センター下水道業996 kg/年深谷市
- 高木第二最終処分場一般廃棄物処理業(ごみ処分業に限る。)45 kg/年さいたま市
- 管理本部休廃止鉱山管理室金属鉱業5.6 kg/年秩父市
出典: 経済産業省・環境省「PRTR届出データ」令和6年度分(2024年4月〜2025年3月の排出量)、公表 2026-02-27。NITEの個別事業所データを加工。数値は届出値をそのまま表示し、丸めていません。