下水処理センター
下水道業事業者: さいたま市埼玉県さいたま市浦和区大原5-14-1従業員14人
下水処理センターは、経済産業省・環境省のPRTR?にもとづいて、公共用水域への化学物質の排出量を国に届け出ています。PRTRは法律で決められた届出の制度で、届出があること自体は基準違反でも汚染でもありません。ここに載っている量は事業者が推計した年間の排出量で、川の水に含まれる濃度ではありません。全国の届出事業所の4割は下水処理場で、多くの川では届出量の上位に入ります。家庭や工場から集めた排水を処理したあとに残る分が、そのまま届出として記録されるためです。
地図: 赤い工場のアイコンが、この事業所の所在地です(届出住所からの概算の位置)。
川に流していると届け出ているもの
芝川
| 物質 | 年間の届出量 |
|---|---|
| ほう素 | 210 kg/年 |
| 亜鉛 | 190 kg/年 |
| EPN | 190 kg/年 |
| クロム(三価) | 190 kg/年 |
| シアン | 190 kg/年 |
| メチルクロロホルム | 190 kg/年 |
| ふっ素 | 190 kg/年 |
| マンガン | 190 kg/年 |
| 六価クロム | 76 kg/年 |
| チオベンカルブ | 38 kg/年 |
| 塩化メチレン | 19 kg/年 |
| セレン | 19 kg/年 |
| 銅 | 19 kg/年 |
| ひ素 | 19 kg/年 |
| 鉛 | 19 kg/年 |
| チウラム | 11 kg/年 |
| 1,4-ジオキサン | 9.5 kg/年 |
| カドミウム | 5.7 kg/年 |
| シマジン | 5.7 kg/年 |
| 四塩化炭素 | 3.8 kg/年 |
| 塩化ビニリデン | 3.8 kg/年 |
| テトラクロロエチレン | 1.9 kg/年 |
| トリクロロエチレン | 1.9 kg/年 |
| ベンゼン | 1.9 kg/年 |
| トリクロロエタン | 1.1 kg/年 |
| 1,2-ジクロロエタン | 1 kg/年 |
| 水銀 | 1 kg/年 |
| PCB | 1 kg/年 |
| 1,2-ジクロロエチレン | 1 kg/年 |
| D-D | 0.4 kg/年 |
芝川に届け出ている7事業所の合計6,870 kg/年のうち、この事業所は26.2%。
この物質は何に影響する? 人・生きものへの影響と浄水処理 →
金属類有機溶剤・化学物質農薬無機(ふっ素・ほう素など)その他
大気などへの排出と移動
大気などへの届出はありません。
同じ川に届け出ている他の事業所
- 本社上尾工場非鉄金属製造業4,700 kg/年上尾市
- 機能材料事業本部銅箔事業部上尾事業所非鉄金属製造業218 kg/年上尾市
- うらわフェニックス一般廃棄物処理業(ごみ処分業に限る。)106 kg/年さいたま市
- 環境広場一般廃棄物処理業(ごみ処分業に限る。)26.7 kg/年さいたま市
- クリーンセンター大崎一般廃棄物処理業(ごみ処分業に限る。)13.6 kg/年さいたま市
出典: 経済産業省・環境省「PRTR届出データ」令和6年度分(2024年4月〜2025年3月の排出量)、公表 2026-02-27。NITEの個別事業所データを加工。数値は届出値をそのまま表示し、丸めていません。