稚内市終末処理場
下水道業事業者: 稚内市水道事業北海道稚内市末広3丁目4番30号従業員16人
稚内市終末処理場は、経済産業省・環境省のPRTR?にもとづいて、公共用水域への化学物質の排出量を国に届け出ています。PRTRは法律で決められた届出の制度で、届出があること自体は基準違反でも汚染でもありません。ここに載っている量は事業者が推計した年間の排出量で、川の水に含まれる濃度ではありません。全国の届出事業所の4割は下水処理場で、多くの川では届出量の上位に入ります。家庭や工場から集めた排水を処理したあとに残る分が、そのまま届出として記録されるためです。
地図: 赤い工場のアイコンが、この事業所の所在地です(届出住所からの概算の位置)。
川に流していると届け出ているもの
稚内海域(海)
| 物質 | 年間の届出量 |
|---|---|
| ほう素 | 23 kg/年 |
| マンガン | 23 kg/年 |
| ふっ素 | 18 kg/年 |
| メチルクロロホルム | 6.8 kg/年 |
| 亜鉛 | 2.3 kg/年 |
| EPN | 2.3 kg/年 |
| シアン | 2.3 kg/年 |
| 塩化ビニリデン | 2.3 kg/年 |
| クロム(三価) | 1.1 kg/年 |
| 1,4-ジオキサン | 1.1 kg/年 |
| 1,2-ジクロロエチレン | 0.9 kg/年 |
| チオベンカルブ | 0.5 kg/年 |
| 塩化メチレン | 0.5 kg/年 |
| 六価クロム | 0.3 kg/年 |
| セレン | 0.2 kg/年 |
| テトラクロロエチレン | 0.2 kg/年 |
| 銅 | 0.2 kg/年 |
| トリクロロエチレン | 0.2 kg/年 |
| ひ素 | 0.2 kg/年 |
| ベンゼン | 0.2 kg/年 |
| 鉛 | 0.2 kg/年 |
| カドミウム | 0.1 kg/年 |
| シマジン | 0.1 kg/年 |
| 1,2-ジクロロエタン | 0.1 kg/年 |
| チウラム | 0.1 kg/年 |
| トリクロロエタン | 0.1 kg/年 |
稚内海域に届け出ている10事業所の合計891 kg/年のうち、この事業所は9.7%。
この物質は何に影響する? 人・生きものへの影響と浄水処理 →
金属類有機溶剤・化学物質農薬無機(ふっ素・ほう素など)その他
大気などへの排出と移動
大気などへの届出はありません。
同じ川に届け出ている他の事業所
- 枝幸下水終末処理場下水道業434 kg/年枝幸町
- 礼文町香深アクアプラント下水道業180 kg/年礼文町
- 沓形浄化センター下水道業65.1 kg/年利尻町
- 鴛泊下水浄化センター下水道業61.8 kg/年利尻富士町
- 礼文町船泊アクアプラント下水道業30.1 kg/年礼文町
出典: 経済産業省・環境省「PRTR届出データ」令和6年度分(2024年4月〜2025年3月の排出量)、公表 2026-02-27。NITEの個別事業所データを加工。数値は届出値をそのまま表示し、丸めていません。