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🌊 烏川河川

群馬県測定地点 11BOD 平均 0.94 mg/L(AA相当(とてもきれい))🏭 取水する浄水場 2🫧 放流する処理場 3🏭 届出事業所 11
浄水場下水処理場川の測定地点

地図: 青緑の点が環境省の測定地点(クリックで値)、紫が下水処理場、青が OpenStreetMap で場所がわかった浄水場。川の線はベースマップの河川名で強調しています(同名の別の川が光ることがあります)。長い川は一部を表示しているので、縮小すると全体が見えます。

川の水質(類型あり)

単位はすべて mg/L(pH を除く)。BOD と COD は小さいほど、DO は大きいほどきれい。類型はその区間に定められた目標ランク(川は AA〜E、BOD で AA 1・A 2・B 3・C 5・D 8・E 10 以下)で、「達成」はその年の 75% 値が目標以内だったこと。見出しに触れると説明が出ます。

地点区間類型BODCODpHDO
烏川橋烏川上流AA 達成0.51.17.3–7.810
広鈴橋烏川上流AA 達成00.76.6–7.19.9
水沼橋烏川上流AA 達成017.4–7.810
岩倉橋烏川下流B 達成1.73.77.5–8.711
長野堰頭首工上流烏川下流B 達成0.91.97.5–7.910
高松烏川下流B 達成1.53.47.5–7.99.9
旧根小屋堰烏川下流B 未達成——7.8–8—
柳瀬橋(岩鼻)烏川下流B 達成1.53.67.5–8.19.8
烏川大橋烏川下流B 達成1.53.57.9–8.811
昭和橋烏川下流B 達成0.51.47.4–7.910
佐野橋烏川下流B 達成1.33.17.6–8.19.7

🏭 この川から取水している浄水場

🫧 この川に放流している下水処理場

🏭 この川に流していると届け出ている事業所

工場や下水処理場には、決められた化学物質を年にどれだけ川や海へ出したかを国に届け出る決まりがあります(PRTR)。届出があること自体は、汚染でも違反でもありません。届出量は事業者が推計した1年ぶんの排出量で、川の水がその濃さになるわけではありません。街じゅうの排水を集めて処理する下水処理場が上位に入ることも多く、全国の届出事業所の4割は下水処理場です。

令和6年度分(2024年4月〜2025年3月の排出量)の烏川には11事業所、合わせて1,326 kg/年の届出がありました(ダイオキシン類は mg-TEQ で数えるため、この合計には入っていません)。

💧烏川海へ🌊ほか3事業所
  • 金属類
  • 農薬
  • 無機(ふっ素・ほう素など)

多い物質:亜鉛 803 kg/年・ふっ素 187 kg/年・マンガン 173 kg/年・ほう素 125 kg/年・ニッケル 22 kg/年

この物質は何に影響する? 人・生きものへの影響と浄水処理 →

届け出ている事業所(届出量の多い順)

  1. 阿久津水処理センター高崎市 / 下水道業 / 高崎市亜鉛 360 kg/年
  2. 城南水処理センター高崎市 / 下水道業 / 高崎市マンガン 170 kg/年
  3. 最終処分場昭和電気鋳鋼 / 産業廃棄物処分業 / 高崎市ふっ素 170 kg/年
  4. 藤岡工場マックス / 金属製品製造業 / 藤岡市亜鉛 180 kg/年
  5. 高崎亜鉛工業株式会社高崎亜鉛工業 / 金属製品製造業 / 高崎市亜鉛 140 kg/年
  6. 高崎市一般廃棄物最終処分場高崎市 / 一般廃棄物処理業(ごみ処分業に限る。) / 高崎市ほう素 30 kg/年
  7. 榛名湖水質管理センター高崎市 / 下水道業 / 高崎市ほう素 27 kg/年
  8. 玉村工場太陽誘電 / 電気機械器具製造業 / 玉村町ニッケル 22 kg/年
  9. 榛名最終処分場高崎市 / 一般廃棄物処理業(ごみ処分業に限る。) / 高崎市ふっ素 6.5 kg/年
  10. 本社工場マタイ紙工 / パルプ・紙・紙加工品製造業 / 高崎市ほう素 1.7 kg/年
  11. 高浜クリーンセンター高崎市 / 一般廃棄物処理業(ごみ処分業に限る。) / 高崎市ダイオキシン類 0.000017 mg-TEQ/年

放流先の水域名は届出に書かれた名前で突合しているため、同名の別の川が混ざることがあります。物質ごとの内訳と地図は各事業所のページに。

出典: 環境省「公共用水域水質測定結果」(令和5年度)、日本水道協会「水道水質データベース」、経済産業省・環境省の PRTR 個別事業所データ(令和6年度分=2024年4月〜2025年3月の排出量、2026年2月27日公表)。名前による突合のため、同名の別の川や支流が混ざることがあります。