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🌊 日光川河川

愛知県測定地点 4BOD 平均 3.1 mg/L(C相当)🫧 放流する処理場 3🏭 届出事業所 13
浄水場下水処理場川の測定地点

地図: 青緑の点が環境省の測定地点(クリックで値)、紫が下水処理場、青が OpenStreetMap で場所がわかった浄水場。川の線はベースマップの河川名で強調しています(同名の別の川が光ることがあります)。長い川は一部を表示しているので、縮小すると全体が見えます。

川の水質(類型あり)

単位はすべて mg/L(pH を除く)。BOD と COD は小さいほど、DO は大きいほどきれい。類型はその区間に定められた目標ランク(川は AA〜E、BOD で AA 1・A 2・B 3・C 5・D 8・E 10 以下)で、「達成」はその年の 75% 値が目標以内だったこと。見出しに触れると説明が出ます。

地点区間類型BODCODpHDO
北今橋日光川D 達成3.67.56.5–7.16.8
日光大橋日光川D 達成3.66.66.9–8.19
板倉橋日光川D 達成34.26.6–6.96.2
日光橋日光川D 達成2.25.66.9–7.16.4

🫧 この川に放流している下水処理場

🏭 この川に流していると届け出ている事業所

工場や下水処理場には、決められた化学物質を年にどれだけ川や海へ出したかを国に届け出る決まりがあります(PRTR)。届出があること自体は、汚染でも違反でもありません。届出量は事業者が推計した1年ぶんの排出量で、川の水がその濃さになるわけではありません。街じゅうの排水を集めて処理する下水処理場が上位に入ることも多く、全国の届出事業所の4割は下水処理場です。

令和6年度分(2024年4月〜2025年3月の排出量)の日光川には13事業所、合わせて10,672 kg/年の届出がありました(ダイオキシン類は mg-TEQ で数えるため、この合計には入っていません)。

💧日光川海へ🌊ほか5事業所
  • 金属類
  • 有機溶剤・化学物質
  • 無機(ふっ素・ほう素など)

多い物質:ふっ素 4,976 kg/年・ほう素 1,663 kg/年・マンガン 1,209 kg/年・亜鉛 1,145 kg/年・クロム(三価) 721 kg/年

この物質は何に影響する? 人・生きものへの影響と浄水処理 →

届け出ている事業所(届出量の多い順)

  1. 一宮市西部浄化センター一宮市 / 下水道業 / 一宮市ふっ素 3,300 kg/年
  2. 日光川上流浄化センター愛知県 / 下水道業 / 稲沢市ふっ素 800 kg/年
  3. 祖父江工場アイデン / 輸送用機械器具製造業 / 稲沢市ほう素 800 kg/年
  4. 津島市下水終末処理場津島市 / 下水道業 / 津島市ふっ素 870 kg/年
  5. 名古屋工場中京油脂 / 化学工業 / あま市高級アルコール系AE 310 kg/年
  6. 稲沢工場豊田合成 / プラスチック製品製造業 / 稲沢市クロム(三価) 57 kg/年
  7. 津島工場クラシエ / 化学工業 / 愛西市ベタイン系界面活性剤 60 kg/年
  8. 本社工場アイコクアルファ / 輸送用機械器具製造業 / 稲沢市亜鉛 48 kg/年
  9. 株式会社ムラアーカムムラアーカム / 産業廃棄物処分業 / 飛島村ふっ素 4 kg/年
  10. 美和工場アサヒ技研工業 / 金属製品製造業 / あま市ニッケル化合物 2.5 kg/年
  11. 八開処分場海部地区環境 / 一般廃棄物処理業(ごみ処分業に限る。) / 愛西市ほう素 1.1 kg/年
  12. あま市七宝町安松一般廃棄物最終処分場あま市 / 一般廃棄物処理業(ごみ処分業に限る。) / あま市ほう素 0.9 kg/年
  13. あま市篠田一般廃棄物最終処分場あま市 / 一般廃棄物処理業(ごみ処分業に限る。) / あま市ふっ素 0.8 kg/年

放流先の水域名は届出に書かれた名前で突合しているため、同名の別の川が混ざることがあります。物質ごとの内訳と地図は各事業所のページに。

出典: 環境省「公共用水域水質測定結果」(令和5年度)、日本水道協会「水道水質データベース」、経済産業省・環境省の PRTR 個別事業所データ(令和6年度分=2024年4月〜2025年3月の排出量、2026年2月27日公表)。名前による突合のため、同名の別の川や支流が混ざることがあります。