放出下水処理場
下水道業事業者: 大阪市大阪府大阪市城東区永田2-3-61従業員41人
放出下水処理場は、経済産業省・環境省のPRTR?にもとづいて、公共用水域への化学物質の排出量を国に届け出ています。PRTRは法律で決められた届出の制度で、届出があること自体は基準違反でも汚染でもありません。ここに載っている量は事業者が推計した年間の排出量で、川の水に含まれる濃度ではありません。全国の届出事業所の4割は下水処理場で、多くの川では届出量の上位に入ります。家庭や工場から集めた排水を処理したあとに残る分が、そのまま届出として記録されるためです。
地図: 赤い工場のアイコンが、この事業所の所在地です(届出住所からの概算の位置)。
川に流していると届け出ているもの
平野川分水路
| 物質 | 年間の届出量 |
|---|---|
| ふっ素 | 5,700 kg/年 |
| 亜鉛 | 3,600 kg/年 |
| ほう素 | 2,500 kg/年 |
| マンガン | 1,000 kg/年 |
| 銅 | 590 kg/年 |
| シアン | 390 kg/年 |
| 鉛 | 130 kg/年 |
| セレン | 79 kg/年 |
| ひ素 | 79 kg/年 |
| クロム(三価) | 63 kg/年 |
| 塩化メチレン | 19 kg/年 |
平野川分水路に届け出ている2事業所の合計58,567 kg/年のうち、この事業所は24.2%。
この物質は何に影響する? 人・生きものへの影響と浄水処理 →
金属類有機溶剤・化学物質農薬無機(ふっ素・ほう素など)その他
大気などへの排出と移動
大気などへの届出はありません。
同じ川に届け出ている他の事業所
- 平野下水処理場下水道業44,417 kg/年大阪市
出典: 経済産業省・環境省「PRTR届出データ」令和6年度分(2024年4月〜2025年3月の排出量)、公表 2026-02-27。NITEの個別事業所データを加工。数値は届出値をそのまま表示し、丸めていません。