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🌊 大淀川河川

宮崎県・鹿児島県測定地点 17BOD 平均 1.09 mg/L(A相当(きれい))🏭 取水する浄水場 2🫧 放流する処理場 5🏭 届出事業所 7
浄水場下水処理場川の測定地点

地図: 青緑の点が環境省の測定地点(クリックで値)、紫が下水処理場、青が OpenStreetMap で場所がわかった浄水場。川の線はベースマップの河川名で強調しています(同名の別の川が光ることがあります)。長い川は一部を表示しているので、縮小すると全体が見えます。

川の水質(類型あり)

単位はすべて mg/L(pH を除く)。BOD と COD は小さいほど、DO は大きいほどきれい。類型はその区間に定められた目標ランク(川は AA〜E、BOD で AA 1・A 2・B 3・C 5・D 8・E 10 以下)で、「達成」はその年の 75% 値が目標以内だったこと。見出しに触れると説明が出ます。

地点区間類型BODCODpHDO
今迫橋大淀川上流A 達成2.1—7.4–7.88.8
岳下橋大淀川上流A 未達成2.2—7.2–7.68.7
樋渡橋大淀川下流A 達成1—7.3–7.78.9
轟ダム大淀川下流A 達成0.7—7.3–7.78.3
相生橋大淀川下流A 達成0.9—7.4–7.78.9
大ノ丸橋大淀川下流A 達成1.1—7.3–7.58.6
花見橋大淀川下流A 達成0.8—7.6–7.78.8
宮崎大橋大淀川下流A 達成0.7—7.5–7.78.8
小戸の橋大淀川下流A 達成0.6—7.4–7.98.5
有田橋大淀川下流A 達成0.8—7.6–7.78.9
轟ダム上流No.2大淀川下流A 達成0.8—7.4–7.68.3
柚ノ木崎橋大淀川下流A 達成0.8—7.5–7.78.3
大淀川河口大淀川下流A 達成0.7—7.6–8.18.2
志比田橋大淀川中流B 達成1.7—7.2–7.68.7
乙房橋大淀川中流B 達成1.7—7.2–7.58.7
王子橋大淀川中流B 達成0.9—7.2–7.48.6
新割田橋大淀川上流A 達成1—7.5–7.68.9

🏭 この川から取水している浄水場

🫧 この川に放流している下水処理場

🏭 この川に流していると届け出ている事業所

工場や下水処理場には、決められた化学物質を年にどれだけ川や海へ出したかを国に届け出る決まりがあります(PRTR)。届出があること自体は、汚染でも違反でもありません。届出量は事業者が推計した1年ぶんの排出量で、川の水がその濃さになるわけではありません。街じゅうの排水を集めて処理する下水処理場が上位に入ることも多く、全国の届出事業所の4割は下水処理場です。

令和6年度分(2024年4月〜2025年3月の排出量)の大淀川には7事業所、合わせて22,828 kg/年の届出がありました(ダイオキシン類は mg-TEQ で数えるため、この合計には入っていません)。

💧大淀川海へ🌊
  • 金属類
  • 有機溶剤・化学物質
  • 農薬
  • 無機(ふっ素・ほう素など)
  • その他

多い物質:ほう素 9,794 kg/年・ふっ素 3,990 kg/年・マンガン 3,205 kg/年・NTA 1,600 kg/年・亜鉛 1,191 kg/年

この物質は何に影響する? 人・生きものへの影響と浄水処理 →

届け出ている事業所(届出量の多い順)

  1. 宮崎処理場宮崎市 宮崎市上下水道事業管理者 / 下水道業 / 宮崎市ほう素 7,400 kg/年
  2. 都城浄化センター都城市 / 下水道業 / 都城市ほう素 2,300 kg/年
  3. 都城工場ワタキューセイモア / 洗濯業 / 三股町NTA 1,600 kg/年
  4. 高城浄化センター都城市 / 下水道業 / 都城市ほう素 82 kg/年
  5. 綾浄化センター綾町 / 下水道業 / 綾町EPN 30 kg/年
  6. 曽於市下水道浄化センター曽於市 / 下水道業 / 曽於市メチルクロロホルム 0.1 kg/年
  7. 宮崎工場住友ゴム工業 / ゴム製品製造業 / 都城市ダイオキシン類 0.00062 mg-TEQ/年

放流先の水域名は届出に書かれた名前で突合しているため、同名の別の川が混ざることがあります。物質ごとの内訳と地図は各事業所のページに。

出典: 環境省「公共用水域水質測定結果」(令和5年度)、日本水道協会「水道水質データベース」、経済産業省・環境省の PRTR 個別事業所データ(令和6年度分=2024年4月〜2025年3月の排出量、2026年2月27日公表)。名前による突合のため、同名の別の川や支流が混ざることがあります。