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松山工場

化学工業事業者: 株式会社大阪ソーダ愛媛県松山市北吉田町77従業員134人

松山工場は、経済産業省・環境省のPRTRにもとづいて、公共用水域への化学物質の排出量を国に届け出ています。PRTRは法律で決められた届出の制度で、届出があること自体は基準違反でも汚染でもありません。ここに載っている量は事業者が推計した年間の排出量で、川の水に含まれる濃度ではありません。全国の届出事業所の4割は下水処理場で、多くの川では届出量の上位に入ります。家庭や工場から集めた排水を処理したあとに残る分が、そのまま届出として記録されるためです。

地図: 赤い工場のアイコンが、この事業所の所在地です(届出住所からの概算の位置)。

川に流していると届け出ているもの

伊予灘(海)

物質年間の届出量
塩素酸塩53,000 kg/年
アクリル酸エチル100 kg/年
アクリル酸ブチル64 kg/年
ジメチルアミン16 kg/年
トリクロロエチレン0.2 kg/年

伊予灘に届け出ている14事業所の合計69,441 kg/年のうち、この事業所は76.6%。

この物質は何に影響する? 人・生きものへの影響と浄水処理 →

金属類有機溶剤・化学物質農薬無機(ふっ素・ほう素など)その他
大気などへの排出と移動
大気への排出(上位5)年間の届出量
エピクロロヒドリン800 kg/年
塩化アリル620 kg/年
1-アリルオキシ-2,3-エポキシプロパン560 kg/年
ジメチルアミン84 kg/年
ヘキサン54 kg/年
  • 廃棄物としての移動 1,700 kg/年

同じ川に届け出ている他の事業所

伊予灘のページで全14事業所を見る →

出典: 経済産業省・環境省「PRTR届出データ」令和6年度分(2024年4月〜2025年3月の排出量)、公表 2026-02-27。NITEの個別事業所データを加工。数値は届出値をそのまま表示し、丸めていません。