トップ › 水道事業体 › 鹿児島県 › 和泊町

🏢 和泊町の水道

2023年度(令和5年度決算)の記録です。現在の料金・給水区域は事業者の案内をご確認ください。

給水人口 6,004人。料金は全国の中央値より高く、費用の 91%を料金でまかない、残りは料金以外の収入で埋めている計算です。

町村営給水人口 6,004人1963年(昭和38年)給水開始

💧 水の余裕

配水能力は、その水道が 1日に配れる水の上限。平均の配水量がそこにどれだけ近いかが、余裕の幅です。

050100%平均39%いちばん使った日78%
平均39%
いちばん使った日78%

令和5年度、配水能力 5,000 m³/日 に対して、1日平均 1,937 m³、いちばん使った日は 3,895 m³ を配りました。

全国の事業体の中央値は平均 61%、いちばん使った日 71%。

取水能力は 5,500 m³/日。

配った水のうち、料金をもらえた分は 91.4%(有収率)。全国の中央値 84.9%より高い。

💴 お金の流れ

1年分の収入が左、費用の内訳が右。どこにいくら使っているかが帯の幅に出ます。

収入 1.6億円費用 1.7億円水道料金1.6億円料金以外(差額)1,488万円職員給与費3,691万円支払利息2,193万円減価償却費(正味)5,426万円動力費2,643万円修繕費150万円薬品費897万円委託料862万円その他1,573万円

令和5年度の水道料金の収入は 1.6億円、費用は 1.7億円。足りない 1,488万円は、料金以外の収入で埋めている計算になります。

金額は 1m³ あたりの決算値に年間の有収水量を掛けた概算。費用は料金回収率と同じ物差し(給水原価)で、減価償却費は正味=補助金で取得した施設の分(長期前受金戻入)や受託工事費などを除いた額です。

🔧 水道管と施設

水道管は 118 km。

老朽化率—
中央値 23.8%0%100%

データがありません

更新率(令和5年度に替えた割合)0.05%
中央値 0.49%0%3%

更新のあった全国 1,082事業体の分布

このペースで全部を入れ替えると約 2,000年(令和5年度に更新したのは 0.1 km、0.05%)。更新率は全国 1,082事業体のうち、低いほうから数えて 2%の位置。

浄水場 2か所、配水池 14か所。

基幹管路の耐震適合率は鹿児島県全体で 30.8%(全国 44.6%)。事業体ごとの値は公表されていないので、都道府県の値です。

🧾 料金(2023年度)

家庭用・口径13mm・月10m³、税込の比較用料金です。現在の請求額を計算するものではありません。

家庭用 10m³ の月額(口径13mm)
2,420円
基本料金
880円
供給単価(1m³ あたり)
246.13円
給水原価(1m³ あたり)
269.09円
家庭用 10m³ の料金(月)2,420円
中央値 1,540円0円4,000円

全国 1,229事業体の分布

家庭用 10m³(口径13mm)で月 2,420円、基本料金 880円。全国の中央値 1,540円より高く、1,229事業体のうち、高いほうから数えて 9%の位置。

令和5年度の資料に記載された料金の実施年は 2019年です。現在の料金は事業者の案内をご確認ください。

1m³ を届けるのにかかる費用(給水原価)は 269円、料金として受け取るのは 246円(供給単価)。料金でまかなえるのは費用の 91%で、残りは料金以外の収入(税金からの繰り入れなど)で埋めている計算です。料金回収率は 91.5%(全国の中央値 98.7%)。

👷 人

職員数
7人
平均年齢
54歳
職員 1人あたりの給水人口
858人

職員 7人、平均年齢 54歳。職員 1人あたりの給水人口は 858人で、全国の中央値 3,046人より少ない。

🏘️ 給水している街

給水しているのは和泊町。

1人が 1日に使う水は 295 L(全国の中央値 296 L)。普及率は 100%。

出典: 総務省「地方公営企業年鑑」令和5年度決算 施設・業務概況及び経営分析に関する調。耐震適合率は国土交通省「水道事業における耐震化の状況」(令和6年度末(2025年3月))の都道府県別集計。数値は事業体の決算値で、最新の料金は各事業体の公表をご確認ください。