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🏢 一ツ瀬川営農飲雑用水広域水道企業団の水道
2023年度(令和5年度決算)の記録です。現在の料金・給水区域は事業者の案内をご確認ください。
給水人口 6,008人。料金は全国の中央値より高く、費用はそれでまかなえています。
💧 水の余裕
配水能力は、その水道が 1日に配れる水の上限。平均の配水量がそこにどれだけ近いかが、余裕の幅です。
令和5年度、配水能力 5,407 m³/日 に対して、1日平均 3,728 m³、いちばん使った日は 4,458 m³ を配りました。
全国の事業体の中央値は平均 61%、いちばん使った日 71%。
取水能力も同じ 5,407 m³/日。
配った水のうち、料金をもらえた分は 85.1%(有収率?)。全国の中央値 84.9%とほぼ同じ。
💴 お金の流れ
1年分の収入が左、費用の内訳が右。どこにいくら使っているかが帯の幅に出ます。
令和5年度の水道料金の収入は 1.6億円、費用は 1.6億円。73万円が残る計算になります。
金額は 1m³ あたりの決算値に年間の有収水量を掛けた概算。費用は料金回収率と同じ物差し(給水原価)で、減価償却費は正味=補助金で取得した施設の分(長期前受金戻入)や受託工事費などを除いた額です。
🔧 水道管と施設
水道管は 195 km。そのうち 25.0 km(12.8%)が法定耐用年数の 40年を過ぎています。全国 1,151事業体のうち、低いほうから数えて 18%の位置。
全国 1,151事業体の分布
更新のあった全国 1,082事業体の分布
このペースで全部を入れ替えると約 303年(令和5年度に更新したのは 0.7 km、0.33%)。更新率は全国 1,082事業体のうち、低いほうから数えて 33%の位置。
配水池 4か所。
基幹管路の耐震適合率?は宮崎県全体で 29.8%(全国 44.6%)。事業体ごとの値は公表されていないので、都道府県の値です。
🧾 料金(2023年度)
家庭用・口径13mm・月10m³、税込の比較用料金です。現在の請求額を計算するものではありません。
- 家庭用 10m³ の月額(口径13mm)
- 1,716円
- 基本料金
- 1,430円
- 供給単価(1m³ あたり)
- 137.80円
- 給水原価(1m³ あたり)
- 137.17円
全国 1,229事業体の分布
家庭用 10m³(口径13mm)で月 1,716円、基本料金 1,430円。全国の中央値 1,540円より高く、1,229事業体のうち、高いほうから数えて 39%の位置。
令和5年度の資料に記載された料金の実施年は 2019年です。現在の料金は事業者の案内をご確認ください。
1m³ を届けるのにかかる費用(給水原価)は 137円、料金として受け取るのは 138円(供給単価)。料金回収率?は 100.5%(全国の中央値 98.7%)。
👷 人
- 職員数
- 10人
- 平均年齢
- 48歳
- 職員 1人あたりの給水人口
- 601人
職員 10人、平均年齢 48歳。職員 1人あたりの給水人口は 601人で、全国の中央値 3,046人より少ない。
🏘️ 給水している街
給水区域と市区町村の対応は付いていません。企業団や広域水道は複数の街に給水しているので、名前だけでは結び付けられないことがあります。
1人が 1日に使う水は 528 L(全国の中央値 296 L)。普及率は 8.7%。
出典: 総務省「地方公営企業年鑑」令和5年度決算 施設・業務概況及び経営分析に関する調。耐震適合率は国土交通省「水道事業における耐震化の状況」(令和6年度末(2025年3月))の都道府県別集計。数値は事業体の決算値で、最新の料金は各事業体の公表をご確認ください。