トップ › 水道事業体 › 滋賀県 › 甲良町

🏢 甲良町の水道

2023年度(令和5年度決算)の記録です。現在の料金・給水区域は事業者の案内をご確認ください。

給水人口 6,476人の町営水道。料金で費用をまかなえていて、耐用年数を過ぎた水道管は 1割に届きません。

町村営給水人口 6,476人1966年(昭和41年)給水開始

💧 水の余裕

配水能力は、その水道が 1日に配れる水の上限。平均の配水量がそこにどれだけ近いかが、余裕の幅です。

050100%平均38%いちばん使った日56%
平均38%
いちばん使った日56%

令和5年度、配水能力 7,100 m³/日 に対して、1日平均 2,688 m³、いちばん使った日は 3,947 m³ を配りました。

全国の事業体の中央値は平均 61%、いちばん使った日 71%。

取水能力も同じ 7,100 m³/日。

配った水のうち、料金をもらえた分は 81%(有収率)。全国の中央値 84.9%より低い。

💴 お金の流れ

1年分の収入が左、費用の内訳が右。どこにいくら使っているかが帯の幅に出ます。

収入 1.3億円費用 1.2億円水道料金1.3億円職員給与費1,314万円支払利息749万円減価償却費(正味)4,251万円動力費1,098万円修繕費1,309万円薬品費27万円委託料2,318万円その他453万円費用を上回った分1,550万円

令和5年度の水道料金の収入は 1.3億円、費用は 1.2億円。1,550万円が残る計算になります。

金額は 1m³ あたりの決算値に年間の有収水量を掛けた概算。費用は料金回収率と同じ物差し(給水原価)で、減価償却費は正味=補助金で取得した施設の分(長期前受金戻入)や受託工事費などを除いた額です。

🔧 水道管と施設

水道管は 102 km。そのうち 0.8 km(0.8%)が法定耐用年数の 40年を過ぎています。全国 1,151事業体の中でもいちばん低いあたり。

老朽化率0.8%
中央値 23.8%0%100%

全国 1,151事業体の分布

浄水場 1か所、配水池 1か所。

基幹管路の耐震適合率は滋賀県全体で 34.3%(全国 44.6%)。事業体ごとの値は公表されていないので、都道府県の値です。

🧾 料金(2023年度)

家庭用・口径13mm・月10m³、税込の比較用料金です。現在の請求額を計算するものではありません。

家庭用 10m³ の月額(口径13mm)
1,650円
供給単価(1m³ あたり)
164.00円
給水原価(1m³ あたり)
144.55円
家庭用 10m³ の料金(月)1,650円
中央値 1,540円0円4,000円

全国 1,229事業体の分布

家庭用 10m³(口径13mm)で月 1,650円。全国の中央値 1,540円より高く、1,229事業体のうち、高いほうから数えて 44%の位置。

令和5年度の資料に記載された料金の実施年は 2019年です。現在の料金は事業者の案内をご確認ください。

1m³ を届けるのにかかる費用(給水原価)は 145円、料金として受け取るのは 164円(供給単価)。料金回収率は 113.5%(全国の中央値 98.7%)。

👷 人

職員数
2人
平均年齢
31歳
職員 1人あたりの給水人口
3,238人

職員 2人、平均年齢 31歳。職員 1人あたりの給水人口は 3,238人で、全国の中央値 3,046人とほぼ同じ。

🏘️ 給水している街

給水しているのは甲良町。

1人が 1日に使う水は 336 L(全国の中央値 296 L)。普及率は 100%。

出典: 総務省「地方公営企業年鑑」令和5年度決算 施設・業務概況及び経営分析に関する調。耐震適合率は国土交通省「水道事業における耐震化の状況」(令和6年度末(2025年3月))の都道府県別集計。数値は事業体の決算値で、最新の料金は各事業体の公表をご確認ください。