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🏢 伊豆の国市の水道

2023年度(令和5年度決算)の記録です。現在の料金・給水区域は事業者の案内をご確認ください。

給水人口 4.3万人。料金は全国の中央値より安く、費用の 90%を料金でまかない、残りは料金以外の収入で埋めている計算です。

市営給水人口 4.3万人2009年(平成21年)給水開始

💧 水の余裕

配水能力は、その水道が 1日に配れる水の上限。平均の配水量がそこにどれだけ近いかが、余裕の幅です。

050100%平均50%いちばん使った日63%
平均50%
いちばん使った日63%

令和5年度、配水能力 4.1万 m³/日 に対して、1日平均 2.1万 m³、いちばん使った日は 2.6万 m³ を配りました。

全国の事業体の中央値は平均 61%、いちばん使った日 71%。

取水能力は 3.7万 m³/日(受水 0%)。

配った水のうち、料金をもらえた分は 86.2%(有収率)。全国の中央値 84.9%より高い。

💴 お金の流れ

1年分の収入が左、費用の内訳が右。どこにいくら使っているかが帯の幅に出ます。

収入 5.5億円費用 6億円水道料金5.5億円料金以外(差額)5,736万円職員給与費6,638万円支払利息1,805万円減価償却費(正味)2.3億円動力費7,475万円修繕費7,371万円薬品費275万円委託料8,044万円受水費209万円その他5,539万円

令和5年度の水道料金の収入は 5.5億円、費用は 6億円。足りない 5,736万円は、料金以外の収入で埋めている計算になります。

金額は 1m³ あたりの決算値に年間の有収水量を掛けた概算。費用は料金回収率と同じ物差し(給水原価)で、減価償却費は正味=補助金で取得した施設の分(長期前受金戻入)や受託工事費などを除いた額です。

🔧 水道管と施設

水道管は 308 km。

老朽化率—
中央値 23.8%0%100%

データがありません

更新率(令和5年度に替えた割合)0.30%
中央値 0.49%0%3%

更新のあった全国 1,082事業体の分布

このペースで全部を入れ替えると約 333年(令和5年度に更新したのは 0.9 km、0.3%)。更新率は全国 1,082事業体のうち、低いほうから数えて 29%の位置。

浄水場 4か所、配水池 24か所。

基幹管路の耐震適合率は静岡県全体で 47.4%(全国 44.6%)。事業体ごとの値は公表されていないので、都道府県の値です。

🧾 料金(2023年度)

家庭用・口径13mm・月10m³、税込の比較用料金です。現在の請求額を計算するものではありません。

家庭用 10m³ の月額(口径13mm)
1,023円
基本料金
924円
供給単価(1m³ あたり)
83.36円
給水原価(1m³ あたり)
92.13円
家庭用 10m³ の料金(月)1,023円
中央値 1,540円0円4,000円

全国 1,229事業体の分布

家庭用 10m³(口径13mm)で月 1,023円、基本料金 924円。全国の中央値 1,540円より安く、1,229事業体のうち、安いほうから数えて 10%の位置。

令和5年度の資料に記載された料金の実施年は 2019年です。現在の料金は事業者の案内をご確認ください。

1m³ を届けるのにかかる費用(給水原価)は 92円、料金として受け取るのは 83円(供給単価)。料金でまかなえるのは費用の 90%で、残りは料金以外の収入(税金からの繰り入れなど)で埋めている計算です。料金回収率は 90.5%(全国の中央値 98.7%)。

👷 人

職員数
9人
平均年齢
40歳
職員 1人あたりの給水人口
4,767人

職員 9人、平均年齢 40歳。職員 1人あたりの給水人口は 4,767人で、全国の中央値 3,046人より多い。

🏘️ 給水している街

給水しているのは伊豆の国市。

1人が 1日に使う水は 417 L(全国の中央値 296 L)。普及率は 92.5%。

出典: 総務省「地方公営企業年鑑」令和5年度決算 施設・業務概況及び経営分析に関する調。耐震適合率は国土交通省「水道事業における耐震化の状況」(令和6年度末(2025年3月))の都道府県別集計。数値は事業体の決算値で、最新の料金は各事業体の公表をご確認ください。